MOMO さんのプロフィール
ギャラリー作品一覧
No | 5021 |
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作品名 | ハグロソウ |
説明 | ハグロソウ(葉黒草) キツネノマゴ科ハグロソウ属 7月19日,8月5日撮 相模原市南区 丈は20-50cm。花径は1-1.5cm。葉の色が暗緑色のため、葉黒草の名になった。本州の関東地方から九州にかけて分布し、山地の林の中に自生。花期は7-10月。 |
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No | 5022 |
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作品名 | セイバンモロコシ |
説明 | セイバンモロコシ(西蕃蜀黍)[別名:ジョンソン・グラス] イネ科モロコシ属 7月2日撮 町田市 地中海地方原産。戦後急速に広まる。丈は1-2mになる。花序は長さ20-50cmで直立。葉は長さ20-60cmで、ススキのように中央脈が強い白で目立つ。花期は7−9月。 |
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No | 5023 |
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作品名 | 初冬の公園 |
説明 | 12月16日 この時期としては暖かな陽気でした。日差しに誘われて、公園にはかなりの人が出てきていました。ピクニック気分で食事の家族も… 町田市鶴間公園にて |
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No | 5024 |
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作品名 | カリブラコア |
説明 | カリブラコア ナス科カリブラコア属 左:5月31日撮 大和市 右:7月2日撮 町田市 南米原産の花を品種改良した園芸花。左はスーパーベルという商品名の花の様子。どちらも思わぬ場所に1本だけ育っていた。左は境川堤防路のアスファルトとコンクリートの隙間、右は道路脇の雑草の中で植えたとは思われない。 |
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No | 5025 |
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作品名 | ヤブラン |
説明 | ヤブラン(藪蘭) クサスギカズラ科ヤブラン属 花:7月19日,9月6日撮 実:12月10日撮 相模原市南区 常緑の多年草で丈は30-50cm。8-12cmの花序に多数の小さな花を総状につける。花径は6-7mm。実は径7mmほどの球形で光沢のある黒紫色に熟す。花期は8-10月。 旧分類体系ではユリ科。 |
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No | 5026 |
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作品名 | チガヤ |
説明 | チガヤ(茅萱)[別名:ツバナ、ツンバナ] イネ科チガヤ属 花:5月21日撮 町田市 綿穂:6月14日撮 相模原市南区 丈が30-80cmになる多年草。ススキと並ぶ刈取り草原の代表的な種。花期は5-6月。 |
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No | 5027 |
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作品名 | ヒレハリソウ |
説明 | ヒレハリソウ(鰭玻璃草)[別名:コンフリー] ムラサキ科ヒレハリソウ属 5月21日撮 町田市 欧州、西アジア原産。丈は30-100cm。花は長さ2cm程、径1cm程。 明治時代に食品や家畜飼料として導入、1970年前後に健康食品として多く栽培され野生化もしている。2004年には厚生省から肝障害を起こす危険性で食品としての販売が禁止された。 |
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No | 5028 |
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作品名 | 夜の寒桜 |
説明 | ナトリウム灯の光りに照らされた寒桜 F5.6という明るくもないレンズ、手持ちでの無謀テスト撮影です。2枚撮って1枚は激しいブレ。1枚は掲載のものです。カメラの手ブレ軽減モードで、見られないことはない写真になりました。木の先端は、シャッター速度1/10秒なので、風による被写体ブレ?。ISO感度は3200に設定されてました。 |
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No | 5029 |
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作品名 | ビワ |
説明 | ビワ(枇杷) バラ科ビワ属 12月7,10日撮 相模原市南区 高さ、3-10mになる常緑高木。原産地は中国で古代に伝来。果樹では珍しく冬(12-2月)に花が咲く。花の色は白色。初夏に卵形をした黄橙色の実をつける。 河川改修で移転した人家の跡なのか、手入れされることなく、境川斜面林の裾で花を付けていた。 |
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No | 5030 |
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作品名 | ツタ |
説明 | ツタ(蔦)[別名:アマヅラ、ナツヅタ、モミジヅタ] ブドウ科ツタ属 12月7日撮 相模原市南区 蔓性の落葉性木本。巻き髭の先端が吸盤になり、基盤に付着する。花は6-7月に咲き、黄緑色の5枚の花弁を持ち径5mm程度。蔦に似た植物に常緑のキヅタ(別名:フユヅタ)があるが、そちらはウコギ科キヅタ属。(木蔦は11月15日掲載済み) |
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