メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

昭和2年生まれの航海日誌

 こんな馬がよく走る 

2012年01月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 写真を見て馬名が判るのは相当の方ですね。
 そうです。2011年度代表馬 ブエナビスタ。今は生まれ故郷の
ノーザンFに帰っております。

「きこう」から「腰にかけ長くゆったりとした線、「おびみち」から
「ひばら」に向かってほどよく切りあがった線、どちらをみても素晴
らしい。
 
 PHOTOパドック300枚の写真を見たが、これを凌ぐものはなかっ
た。

 兄の畜産の本を開いたら、乗馬の条件として,背の短いことが条件と
して挙げられていた。
 なるほど、短距離馬にはそのような体型が多い。一般乗馬、軍用馬と
してアラブが主流の時代でもあったから。

 データ論,血統論、ラップを重視する人も多いが、私は体型と左後肢
(管から下に限る)半白の馬が選びやすい。

 ちなみに、G1で期待できる馬をあげてみよう。
 今、ときめかす オルフェーブルを初めとして。
トゥザグロ―リ、ウィンバリアシオン,ロジユ二ヴァース,リベリタス、
ビッグウィーク、マイネルラクリマ、ヴィクトワールピサ
がいる。

 京都第5日 日経新春杯
トゥザグロ―リ、スマートロビン、リベルタスも出走する。
リベルタスは短距離?それにナカヤマナイトに3連敗。
ワイド要員としよう。

 うまくいったら激励の程を

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ