つれづれに

子ども五行歌 

2012年01月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ブログも重い話が続いたので「秀歌集2」に掲載された
子どもの歌を読んだ。

ゆうちゃんね              3才
まんじゅうがくると
なみだが
ぴょっと
ひっこむの

こまってんねん            5才
いつか
わたしのとりあいに
なるやろう
おもおて

ちいばあちゃん84さい        小1
おばあちゃん60さい
おかあさん35さい
わたし7さい
みんなつながっている

わたし                  小1
あのこより
かわいくなりたい
かわいいほうが
はやくけっこんできる

家族が言った             小4
ぼくって
家族の太陽だと
じゃ家族は
宇宙だな

この世で                小4
一番大切なもの
何だと思う?
「子供」言うと思った
命やで、お母さん

私はトイレがすき           小4
せまいからおちつく
お兄ちゃんとけんかしたとき
泣きながらおしっこすると
心がおちつく

子ども達の歌に泣き笑い。
癒されます。
明日は五行歌の関東大会。
私は何とつまらない歌を出したのだろう。

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