つれづれに

患者は寒いのです 

2011年12月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日整体の回数券を62700円で買った。
11回券、決して安くない値段だ。

そして頭にきている。

今朝は今冬一の冷え込みだそうで8時40分の予約で
出かける時フロントガラスは凍っていた。

駐車場から整体院まではものの5分だが、とにかく寒くて
、冷たくて。

マンションの部屋には暖房が入っていず、寒いを連発したら
先生は治療室は暖房が入っているという。

私の体質は手術で変わってしまい、人より寒がりになっている
ことは間違いないが普通寒い外から部屋に入ってきたら
ほっとするのが普通だろう。がここは違う。

治療室でも寒いかと聞かれたので寒いと答えたら
軽い毛布をかけてくれたが,治療の間中毛布のかかって
ないところはすうすう寒くて仕方がない。
こちらも整体を受け易いように薄着になっている。

思わず部屋を出る時設定温度は何度?ときいたら27度で
先生はあったかいという。
27度が本当だとしたら、私が部屋に入る直前に入れたんだろう。

車の暖房と同じですぐは部屋は暖まらない。

治療を終えて待合室で驚いた。
もう1時間もたっているというのにまだ暖房は入っていず
従業員が玄関ドアと部屋の窓を開けて窓拭きをしている
のだ。

わたしはあわててコートを着て、院長に「ここも暖房がなくて寒い!」
と言い放って帰ったが、車にもどっても震えていた。

患者はお客じゃないの?
整体を受ける人の年令から言ってもそう若い人はいないだろうに
あったかさがない。

夏はこの逆で暑い。
私もつくづく馬鹿だなと思いながら、通い続けている。
体には気持ちがいいから。とは言いながら今日は帰ってから
電気毛布のベッドに3時間ももぐりこんだ。

どうにも収まらないのでこれから苦情の手紙を院長に書く。
それにしても院長は半袖でいたなぁ

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ