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雑感日記

昨日は 

2011年12月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★昨日のブログは、確り書いた。
自分の一生のテーマである『仕組みづくり』に関してだったからである。
Facebook の方でいろいろとコメントなど頂いたりした。
Facebook は、まだホントにちゃんと、使えてははいないけれど、いろんな人と繫がっていろいろ面白い。
 
昨日のこのブログのアクセスは、1085にもなった。ビックリした。
ツイッターの影響もあるけど、Facebook の影響が大きいのだろう。
 
 
 ★昨日は、我が家に2冊のバイク専門誌が送られてきた。
1冊は別冊モーターサイクリスト。
これは昨年の3月の『カワサキの想い出、そして未来』以来ずっと送って頂いている。
 

 
もう1冊は内外出版社の編集人河村聡巳さんからである。
これは先日の袖ケ浦のマル耐の記事が載っていて、
その写真の真ん中に載っているのがのが、
『兵庫県三木から参加の板東聖悟』さんとそのフィアンセと、このビッグマシンの編集長河村さんとの即席チーム3人の写真なのである。
 
この記事紹介にあるように、このマル耐は最高だった。
『レース未経験者、サーキットビギナーでも楽しめるよう、あらゆる規則が初心者向けに設定されたマル耐。まず予選はコース下見を兼ねたランニング競争。・・・・・・・最大の特徴は250以上のバイクは全コースの半分以上が追い越し禁止と言う点。これにより排気量差、速度差、経験差にによる抜かれる際の恐怖心が随分軽減された。
終わってみれば、どのエントラントも笑顔でマル耐は、初回にして大成功を収めたといえる。』
 
三木から遠路はるばる袖ケ浦まで愛車を運んで、フィアンセと一緒に走った全くの初心者コンビに付き合って頂いた、河村編集長ご自身の記事である。
こういう楽しいイベントが、二輪のイベントの中心でどんどん展開されたら、日本の二輪市場ももっと活性化するに違いない。
 
このマル耐の総合優勝は、『チームイワキ』  そのマシンはKawasaki だったのも嬉しかった。
昨日はそのチームイワキのマネージャー Yasuo Takagi さんから、連絡が入って、
『片山敬斉さん』と 『・・・・』と言うイベント(まだ公表できないが)を計画しているのですが、 如何ですか? 
 
とか、
関東のNPO The Good Times グループが、
『カワサキの想い出、そして未来』の第2弾として、今度は東京で、出来たらホンダさん主体で、何か面白くやりたいと計画がスタートしそうである。
その中心メンバーは、先日袖ケ浦に集まったNPOのメンバーたちなのである。
勿論カワサキもいるのだが、ホンダさんの錚々たるメンバーもおられるのである。
 
★上の写真に載っている袖ケ浦を走った坂東聖悟さんは、三木市の市会議員さんなのである。
今は『粟生線の未来を考える市民の会』を立ち上げて、神戸電鉄粟生線問題を市民の力で支援しようと頑張っている。
そして今、共感してこの会に参加する発起人のような人たちを、
Facebookページで募ってちょうど100人を超えたので正式にスタートしたのである。
この100人のメンバーの中にも40人近くがNPO The Good Times の会員さんなのである。
 
いろんな分野で、NPO The Good Times もいろんな活動に期待されて、お声が掛るようにまでなってきた。
そして昨日は、夕方神戸電鉄の本社を、『粟生線の未来を考える市民の会』の世話人代表の山本先生たちと表敬訪問してきたのである。
ご挨拶をした会場には、
サンテレビのクル―や毎日や神戸新聞の記者の方たちの取材が待ち受けていてビックリした。
神戸電鉄さんも、『粟生線の未来を考える市民の会』と言う文字通り市民のメンバーの会への対応だったので、終始和やかにいい会合になったと思う。
 
そこには、初心者」ライダーから、三木の市議会議員さんに戻った坂東聖悟さんの素顔があった。
こんな会議報告をFacebookになさっています。
 夜9時のサンテレビのニュースには、ホントに流れた。
 
 記事の裏話はこちらに書くことにする。
いろいろあったが、昨日は記憶に残る師走の一日であった。
 
 ★NPO  The Good Times のホ―ムページです。
★Facebookのファンページです。
★『異種、異質、異地域をみんな繋いでいい時を過ごそう』というFacebookページです。
 
★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。
 

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