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定年までの残された限りある年月で・・・ 

2024年03月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


定年までの残された限りある年月で・・・  多くの人は「いつか」とか「稼いだら」・・・と言って、 結局はどちらも叶わずに老後を迎えて死を迎えます。  いつか・・・という日はきっと来ません。  いつか・・・などと自分を騙さず、「今できることをやって、 求める自分の理想像を手に掴むことを意識する」と良い と思います。  できるはずなのにやってないだけ・・・もしくはそのことに 気づかないだけ・・・です。  また、「稼いだら」・・・ではなくて、「先にやる事を決めて、 そのために時期と金額を決めて稼ぐ」という順番で考える ことが大事です。  順番を逆にすると叶うモノも叶わなくなります。  いざ定年間近になってから考えようとすると、少ない 選択肢になります。  準備が間に合わずに限られた選択肢しか選べなくなる 恐れがあります。  少ない選択肢にもかかわらず、頭が混乱して最適解を 選べない人が多くいます。 50年以上も生きてきているのに自分が置かれている環境 や能力や性格を理解できていない人の何と多いことか!  今50歳以上の人はあとたった10年やそこらで還暦60歳 以上になっています。  老後生活にもう足を一歩踏み入れている年代です。  その年齢になるまでほとんど訓練や勉強をしてこなかった 人は人生の重要なことをそう簡単に選べません。  ただ夢だけ見て、結局ムダなお金を相当使ってしまう ことになったら老後の金銭的不安が募るばかり・・・です。 残された限りある年月で、今自分がやるべきことに集中 して取り組むべきです。これからの人生の中で若さと健康が右肩上がりになること はありません。下り坂に突入している中で、自分がな何とか働けるうちに 将来を踏まえて準備を万端にしておくことが大事です。  50歳を既に過ぎているサラリーマンは、定年までの残さ れた限りある年月でライフプラン/マネープランの再構築 を行なっておくと良いと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ    5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ  2冊 (アマゾンの電子書籍)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC     

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