メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

いつ死んでも満足できる生き方をしているか? 

2024年03月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


いつ死んでも満足できる生き方をしているか?  どれだけ人が羨む高学歴を持っていたとしても、 どれだけ有名企業の中で部長、役員へと出世・昇進をした としても、どんなに多額のお金や財産を蓄えているとしても、 自分の人生に後悔の念を持つか持たないかは別の次元に 要因があります。  人生の後悔は主に「幸せ感/充実感/満足感」と深く 関係性があります。 高学歴や社内出世は確かに「社会で活躍」という意味では 他人様に誇れる素晴しい実績ですが、本人自身がどう感じ、 どう思っているかは別です。  どんなにある領域内で権力を持っていても、その領域を 出た外の世界では通用しません。  ある会社のトップ(=社長)であっても、一歩会社の外に 出ればただの人・・・です。  家に帰ればその地域ではただのおじさん/おばさんです。  お金をたくさん持っていてもそれを使わなければただの 石ころと同じです。  お金を使ってどんな経験をして自分の人生の肥やしに できたかが重要です。   ・・・・・・・・・・ もし、長く充実した人生を送りたいとしたら、自分のライフ プラン上の70歳/80歳/90歳/100歳/110歳の 誕生日時点での「なりたい自分/やりたいこと/手に入れ ておきたいこと」などを書き出しておくと良いと思います。  人生を思い通りに生きていくのか?それとも行き当たり ばったりで生きていくのか?  上記のライフプラン上の書き出しは「思い通りに生きる」 ための方策の一つです。  死ぬ時に後悔したくないのであれば、これから先の老後 の人生(特に70歳以降)についてもっとよく考えて計画して おいたほうがベターです。  何も考えず日々流されて生きていくと、きっとどこかで「もっとやりたいことをやれば良かった/もっと健康に気を つければ良かった/もっと家族友達を大切にすれば 良かった」・・・と後悔の念に囚われるかもしれません。  人生を謳歌できている人の多くは、何らかの指標や 目標や目安を置いているものです。 流される人生ではなく主体的な人生にすることが重要だ と思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ