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訪問診療の日。志木市から志木の民話の語りを依頼されました。 

2024年03月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

朝、震度4があり、遠くの大地震でなければ良いがとテレビつけたら、埼玉中心の最高震度4でホッとしました。それで入浴も朝食もすっかり遅くなり、片付けもできずに11時過ぎの訪問診療となりました。
今回はカリュウムが気になるのでと、また採血。
血液検査は何事もないと半年に1回だけど、前回の数値に気になることがあればまた調べていただける。 
そこで結果が良ければホッとします。


自分の感じとしてはあまり変化がないように思えます。
この病気、急性増悪さえ起こさなければ穏やかにいきそう。痩せる病気なのに痩せないのは栄養満点の冷凍のおかずが美味しいおかげ。
そよ風さんなら馴染みの家庭料理で安心。もう浮気しません。うっかり買ってしまった若向きのおかずは未だ12個残ってるけど息子がぼちぼち食べてくれるそうです。 

たまの外食ならいいけど、多国籍料理を普段のおかずにしたくはないです。 
今日は食のそよ風が20食届きました。
小さい冷凍庫がちょうど一杯になりました。
偶然出てきた懐かしい写真。練馬に住んでいた頃朗読ボランティアは無くて、布の絵本作りボランティアをしていました。その時の作品です。



先ほど志木市の方から、お電話で、6月12日水曜日の午後1時から志木市の民話を語りにきてくれとの依頼がありました。先の話だと思ったら、日曜までにお話を選んで時間を測ってとは無理な注文。お話はどっさりあって選ぶだけでも大変なんです。1話ごとに時間を調べるなんて無理ですよ〜
第一全部プリントするだけで時間がかかります。
この婆は隠居じゃなくて忙しいんですからね。まあ演じるのは6月なら間に合いますけども。
私って、病人扱いしてもらえませんねえ。笑?? だから元気で居られるんですけども。
なんだか今日はくたびれました。

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