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じいやんの日記

能登半島地震 

2024年01月04日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

いつも思うのですが・・・・

倒壊した家屋の状況をテレビで見たり、現地で見たりしました。
一言で言えば・・・
申し訳ないし、どうしようもないのですが、震度から判断して、「仕方がない」というしかありません。
人が不幸になって「仕方がない」とは失礼ですが・・・
家屋の古さ
耐震強度不足
勿論、揺れとの関係
があるのですが、全ての家は、震度5・6に耐えるる状態ではないのです。
補強すれば・・・
なんて思っても費用の問題が大きく影響します。

もう一つが、ニュースで流れるのは、東海した家屋が中心ですが、亀裂や部分的に壊れている家屋は、もっと多くあります。
ニュースは、大きく倒壊した家を何度も放映するので、被害が大きいように感じます。

見た目は、大した事がないが補修が難しい家屋も沢山あります。

災害が発生すると、・・・・
結果論ですが、起きる履きして起きた事が多いのです。

道路やがけ崩れは見た目では分かりませんが「危険がいっぱい」

今回は雪が少なく・・・・少しは復旧が楽かと思ったが?

雨も降り!
支援機まで事故になるなんて・・・・

お見舞いを申し上げるしかありません。



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