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呉〜音戸の神社 

2011年11月14日 外部ブログ記事
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吉浦八幡神社

古くから村民の神社が小ぢんまりとあったのを、小早川隆景が今のように大きく立派にしたと伝えられています。

海抜20mの小高い丘にあり、応神天皇を主座として四柱を祀ってあります。

毎年10月の第1日曜日が秋の例大祭(通称かに祭り)が開催されます。 

鳥居 明神鳥居?


石段は100段位で下からは空しか見えません。


かに祭りの時は「ちょうさい」と呼ばれるだんじりが上がります。


社叢は多種の樹木がおい茂っており,呉市の天然記念物に指定されています。


石段の狛犬
構え獅子の首横向きです。
横から    あ                     うん


正面から   あ                     うん


石段を振り返る。


石段を上がったところ。
海を見渡せます。


云われ


本殿 砲弾が奉献されています。
直径約30CMの砲弾です。古い戦艦クラスの砲弾だと思います。


拝礼を終わると拝殿内から宮司さんが出てきてお祓いをしてくれました。
この日は七五三の参拝者が多く、本殿内に宮司さんが待機していたようです。


本殿前の狛犬
太っちょ構えです・
     あ                           うん
   

本殿 入母屋造 



境内社


一番小さい社。しっかり造り込まれています。
が、老朽化が激しいです。


手水ごしに見る海


四社入れるつもりが一社で終わってしまいました。

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