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QRコードの読み取り 

2023年06月17日 外部ブログ記事
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正方形の枠に白黒の枠が印刷されている、謎のマーク。
日常生活のあらゆるところで「QRコード」を見かけることが多くなったと思います。
QRコードは、Quick Response(クイックレスポンス)の略称で、直訳すると“素早く反応するコード”になります。
スマホのカメラ機能を使って情報を読み取ることができるので、決済やアプリのダウンロード、会員登録など様々なシーンで活躍しています。
バーコードは、情報を横並びに記録する「一次元コード」という技術が用いられていて、20文字しか情報が入らなかったのに対し、QRコードは、縦と横で記録する「二次元コード」が用いられているので、バーコードのおよそ200倍。数字なら最大7089文字、英数記号や漢字だって格納することが可能だそうです。
焼津市の「LINEデジタルクーポン第二弾」が昨日から始まったので、早速新しくできた店舗に行ってみました。
食事は満足でしたが、いざ会計をしようと思ったら、なんだか繋がっていました。
理由は一組のお客さんのQRコードがなかなか読み取れなかった事。
QRコードは、基本的にスマートフォンのカメラをかざすだけで情報を読み込むことができるはずですが、ときどき情報が読み取れない事があります。
【QRコード】読み取れない時には?
QRコードには、3つの角に配置されている四角い「切り取りシンボル」という模様があります。
この「切り取りシンボル」がある事で、どの角度からも高速で情報を読み取れるようになっているそうです。
でも撮影の向きでうまく読み込めない事だってあります。
そんな時は、QRコードを平らな場所に置いてQRコードがカメラにすべて収まるように撮影すると良いですね。
?カメラのピント、コードが印刷されている紙が丸まっていたり、画面が歪んだりしていても読み込みが遅いです。
見た目はきれいなコードに見えますが、平らな場所でカメラを向けてもコードが上手く読み取れない場合は、開いているスマートフォンのスキャン画面を閉じてみて、もう一度かざし直す事で読み込めるようになる事がありますね。
「基本に戻ってみる」でしょうか?
?

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