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至誠天に通ず・・・(^^♪☆ 

2023年05月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「島国」と区別して「海国」という言葉があります。 地理的条件は同じでも、二国の相違点は人々の気風にあります。 「島国人」は度量が狭く排外的。 一方、「海国人」は快活で進取の気性に富む。 前者の眼が島国の陸面に向かうのに対し、後者は大洋全面に広がる。 この相違が気風の違いを生みます。 「海国」の資質をもった人物に勝海舟が挙げられます。 西郷隆盛と直談判し、江戸の無血開城を実現した歴史は有名です。 彼が西郷との話し合いで大切にしたこと――それは「至誠」をもって応じることでした。 海舟は述べました。 「後世の歴史が、狂といおうが、賊といおうが、そんなことはかまうものか。ようするに、処世の秘訣は誠の一字だ」。 海舟の開かれた心の根底には、飾らず、奇をてらわず、信念をありのままに相手にぶつける「誠」の一字がありました。 人の心を動かすのは、真剣にして誠実な対話です。 燃えるような情熱に触れた時、人の心もまた燃え上がります。 語る内容も話術も大事。 だが、私心なき信念こそ、大事を成す根源の力と心得たい。 至誠天に通ずです。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650〜3,290円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円      

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