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ミススペルだったなんて! 

2023年03月31日 外部ブログ記事
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「了解」という意味で日本人に広く使われている「OK」という言葉。
「わかった」「いいよ」という意味の使い方をよくします。
実は英語圏の人からすると「OK」はもう少し広い意味で使われており、日本人が使うOKでは、場合によっては外国人に勘違いした意味で受け止められることもあるようです。
「OK」の本来の意味は「All correct」を短く略した言葉で「すべて正しい」になるそうです。
それならなぜ「AK」ではなく「OK」と略しているのでしょうか?
「All Correct」のミススペルである「Oll Korrect」の方が略されて「OK」になったと言われているそうですよ。
第7代アメリカ合衆国大統領アンドリュー・ジャクソンが手紙に「OK」と書いてしまったのが始まりだとか、アメリカのボストンの新聞で「OK」が取り上げられた事が由来だとかたくさんの伝説があるようですが「これが正解」というものは無いようです。
又、日本においてはOKの反意語としてNGを使います。
NGとは「No Good」の省略形で、日本の自動車業界が世界に流行らせた言葉で、これは和製英語なんだそうです。
英語圏では「良い」か「悪い」の二択はgood⇔Bad
「同意」とその反対であれば、Agree⇔Disagree
物ごとを進めるかどうかはGo⇔Not to Go
さらに、「やるべきこと」「やってはいけないこと」というDo⇔Don't
どうもNGは通用しないようですね。
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