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悠々閑々に暮らす身辺雑記

秩父神社へ 

2011年10月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

秩父神社には秩父夜祭や札所巡りで、何回か訪れていて写真も撮っていたのだが写真の保存が分からなくなってしまっていた。
今回、三峯神社の次に寄って写真撮影をしてきました。
   秩父神社
        一の鳥居、南門


        神門


        拝殿、色鮮やかな彫刻で彩られています。


        拝殿東面、右奥は御本殿


皇大神宮 内宮             豊受大神宮 外宮             天神地祇社


日御碕宮                柞稲荷神社                諏訪神社


                乳銀杏
                昭和8年に秩父宮様・妃殿下が銀杏の苗木を植栽         

東照宮                  天満天神宮                枉津日社


              「知知夫神社」と表記されています。           


拝殿左手の「子育ての虎」(左甚五郎作)             本殿東面の「つなぎの龍」(左甚五郎作)


本殿北面の「北辰の梟」                     本殿西面の「お元気三猿」

                                   「よく見・よく聞いて・よく話そう」

秩父神社は秩父地方の総社です。
また武蔵総社六所宮である大國魂神社の配下に属していて、武州六大明神の内の四之宮です。
秩父神社公式ホームページから
秩父神社のご創建は、平安初期の典籍『先代旧事紀−国造本紀−』によれば、第十代崇神天皇の御代に知知夫国の初代国造に任命された八意思兼命の十世の子孫である知知夫彦命が、祖神をお祀りしたことに始まるとされており、武蔵国成立以前より栄えた知知夫国の総鎮守として現在に至っています。
元慶2年(878年)には神階正四位下に進み、延長5年(927年)に編算された『延喜式』にも掲載されるなど、関東でも屈指の古社のひとつに数えられています。また、中世以降は関東武士団の源流、平良文を祖とする秩父平氏が奉じる妙見信仰と習合し、長く秩父妙見宮として隆盛を極めましたが、明治の神仏判然令により秩父神社の旧社名に復しました。
現存するご社殿は、天正20年(1592年)に徳川家康公が寄進されたもので、江戸時代初期の建築様式をよく留めていることなどから、埼玉県の有形文化財に指定されています。
また、毎年12月3日に行われる例祭は、「秩父夜祭」として国の重要無形民俗文化財に指定されいる。



2011.10.18 秩父神社

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