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映画が一番!

G.I.ジョー 

2022年11月26日 ナビトモブログ記事
テーマ:アクション・アドベンチャー

映画ファンの皆さん、今日は〜!

今日の映画紹介は『G.I.ジョー/G.I. Joe: The Rise of Cobra』
BS日テレで2022年11月26日(土)19:00〜放送。

★陸・海・空、世界が舞台。ハイパーアクション超大作!
★奪われたハイテク兵器の脅威から世界を守れ!

人気玩具『G.I.ジョー』のアニメ版の、
『地上最強のエキスパートチーム G.I.ジョー』を
ベースとした実写作品。
2009年(平成21年)5月に観たときの感想文です。

キャッチフレーズは、
”知られざる因縁、逃れられぬ宿命…
完全悪との攻防が始まる!”。

その物質は本来ガン細胞の治療薬として
研究開発されたものだったが、
あらゆる金属を侵食し粉々にする性質を持ち、
無限に増殖するおぞましい兵器”ナノマイト”。

代々、武器商人の家系だったCEOの
マッカラン(クリストファー・エクルストン)は、
これをNATOの資金で開発したものに関わらず、
悪の組織「コブラ」の手に渡す算段を立てていた。

その兵器の運搬を任された
デューク(チャニング・テイタム)率いる小隊は、
イテク兵器を駆使する、「コブラ」の襲撃を受け、
壊滅的状況に陥ってしまう。

輸送チーム全滅の危機に現れたのは、
ハイパースーツを着た謎のチーム。

彼らの助けでナノマイトを守り抜いた輸送チームの
デューク(チャニング・テイタム)と
相棒リップ・コード(マーロン・ウェイアンズ)は
彼らとその秘密基地へ向かう。

彼らの正体は世界中から集められた最強の
国際機密部隊“G.I.ジョー”だった。

デュークの気がかりなのは襲撃した「コブラ」の中に
デュークの元恋人アナ(シエナ・ミラー)の
姿があったことだった…。

CGをフルに使ってのアクション映画。
ストーリーは単純、お宝を巡って、善と悪との戦い。
でも、近未来の設定でメカやロボットスーツ等の
ガジェットは私好みの、SF風で良かったです。

ストームシャドー 役のイ・ビョンホンが、
忍者風の姿でのアクションはさすがです。

監督は「ハムナプトラ」シリーズの
スティーヴン・ソマーズ。



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