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後輩の成長を願う先輩の“木守柿”・・・(^^♪☆ 

2022年11月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


秋晴れの日曜、歩いていると、道すがら、庭先の柿の木から実をもぐ父子を見かけました。 枝の先に実を1個残して、父は「はい、おしまい」と収穫を切り上げた。 これは「木守柿」という風習。 “来年も豊作であるように”との願いを込めているといいます。 鳥へのお裾分けという説もあるようです。 いずれにせよ、この行為には「次の生命へつなぐ」という真心が込められているように思えます。 信念、人格共に、いぶし銀の輝きを放ち、今なお、求道心が旺盛な先輩がいます。 懇談中、しばしば問いかけられます。 「あれは、どう考えたらいいのだろう?」。 問いのテーマは、昨今の世相をどう解釈するか、また、大著に書き残した文豪の真意は何か、など幅広い。 経験も教養も豊かな先輩は無論、自分なりの解答を胸に秘めています。 一方、こちらはその日から思索に励む。 そして、何とか答えとなる意見を見いだし、次の語らいに臨む。 これは、後輩の成長を願う先輩の“木守柿”なのだろう。 ことわざに「桃栗三年柿八年」と。木が成長し、実を結ぶまでには相応の歳月が要ります。 その間、木を育てる側は真心と知恵を尽くす。 人材育成にも重なります。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650〜3,300円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,081〜1,606円      

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