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“なる”と決めよう。“なれる”と信じ抜こう・・・(^^♪☆ 

2022年10月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


生徒から「授業が分かりやすい」と定評のある、中学校教諭の男性。 彼に「優秀なんですね」と声をかけると、「その逆です」と笑顔で答えました。 元々は勉強が苦手で、算数の九九を覚えるにも人の何倍も時間を要したといいます。 彼は少年時代、「将来、学校の先生になれたらいいな」と子供会で夢を語りました。 すると担当者は「“なる”と決めよう。“なれる”と信じ抜こう」と励ましました。 後年、教員採用試験に5度目の挑戦で合格。 「全てがトントン拍子にいっていたら、今の教員生活に、これほどの充実感はなかった」と振り返ります。 先日、ある女性が知人と教育セミナーに参加しました。 語らいながら会場へ向かう道中、知人が彼女に聞きました。 「これまで自分の心に疑いを抱いたことはありましたか?」。 彼女は「一度もありません」と言いました。 ただ、彼女の人生は波瀾万丈でした。 若くして母を亡くし、結婚後は息子のけが、夫の大病など幾多の試練が襲いました。 その一切を乗り越えてきました。 苦難があったにもかかわらず、いな、苦難があったからこそ、不動の確信を築けたのです。 順風ばかりの人生での醍醐味は味わえない。 苦闘を通して、わが生命は磨かれ、輝きます。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!     愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650〜3,300円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,081〜1,606円      

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