メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

★☆みつたかとコラボ☆★

光の方へ向き直れば、自分の前に影はない・・・(^^♪☆ 

2022年09月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ルソーの教育小説『エミール』に、こんな趣旨の記述があります。 子どもは横方向から光が差すと、そちらを見る。 その際、顔を光の方へ向けさせないと斜めに物を見る習慣がつく。 また、暗闇に慣れさせないと、いざ暗い所に置かれたら泣き叫ぶ、と。 これは身体的な話だが、それを“心構え”に置き換えることもできよう。 希望輝く光の方へ心が向かないと卑屈になる。 未来が暗い影に閉ざされるほどの試練にも耐える力を養うことが大事だ――と。 実家から上京し、就職した男性は、コロナ禍の影響で2度の失職。 無理がたたって体調も崩し、全てを悲観していました。 そんな時、ある書籍に、言葉を見つけた。 「人生、あきらめなくてすむことが、たった一つある。それが信じる心である」。 心に勇気の光が差し込んだ。 彼は奮起し、真っすぐに向き合って、再就職と健康を勝ち取りました。 光に背を向けているうちは、足元から伸びる暗い影ばかりに目がいく。 だが、光の方へ向き直れば、自分の前に影はない。 その後、彼の父親は、わが子の成長ぶりに驚き、喜びました。 今や、彼自身が光り輝く存在となり、明るい幸の裾野を広げています。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650〜3,300円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,081〜1,606円      

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ