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映画が一番!

アメイジング・スパイダーマン2 

2022年09月04日 ナビトモブログ記事
テーマ:アクション・アドベンチャー

映画ファンの皆さん、今日は〜!

今日の大谷翔平投手が「3番・投手」で出場。
8回まで今季最多の111球を投げ、6安打1失点、
5奪三振と熱投したが、12勝目はならなかった。

しかし、打つ方は冴えなかったが、通算400奪三振に到達、
チームは延長戦で勝利して苦労は報われました。

今日、2本目の映画紹介は
「アメイジング・スパイダーマン2/
      The Amazing Spider-Man」。
BSフジで2022年9月4日(日) 19:00〜放送。
『スポットライト』と同じ時間なのでお好きな方をどうぞ。

今迄のシリーズは3作作られているが、
2010年にサム・ライミ監督が降板。
新監督としてマーク・ウェブを迎えての新シリーズ。
2014年(平成26年)5月に見た時の感想文です。

ピーター・パーカー役のアンドリュー・ガーフィールド、
グウェン・ステーシー役のエマ・ストーン、
リザード役のリス・エヴァンスを新キャストとして
「アメイジング・スパイダーマン」にして、
新シリーズとして新たにスタートしての第二作目。

キャッチコピーは、
”この「戦い」、絶対に勝つ”。

スパイダーマンの前に立ちはだかるのは、
彼に憧れすぎたせいで彼を憎むようになった男と、
凶悪なテロリスト、そして彼の幼いころの親友。

最初の敵はデカプリオの再来と言われている
幼なじみにしてライバルで、オズコープのCEOの
ハリー・オズボーン(デイン・デハーン)が
変身して高速グライダーですべてを切り裂く
”グリーン・ゴブリン”。

二番目の敵はスパイダーマンに助けられた
オズコープ社の電気技師の
マックス(ジェイミー・フォックス)。

彼はスパイダーマンを孤独な生活に突然現れた
“親友”だと喜んでいたが、誤って実験用の電気ウナギの
水槽に落ち、電気を操る怪物“エレクトロ”へと変身。
スパイダーマンを誤解して、命を狙うようになる。

三番目はサイの形をした巨大ロボットと
悪役?を登場させての アクションシーンは面白いですね。

恋人との将来と自分の夢の間で揺れ動くグウェンと、
彼女を見守ることしかできないピーターとの
ラブストーリーも 大きなウエイトを占めていますが、
あれもこれもと見せ場を作ったためか アクションシーンとの
バランスが悪く、私的には集中できなかったのが惜しかった。



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