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平成の虚無僧一路の日記

猫に ごはん 

2011年10月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



毎朝行く喫茶店の駐車場で、ノラ猫が4匹の仔猫を産んだ。
「困った、困った」と言いつつ、見守る近所の人たち。
1ヶ月も過ぎて、30cmほどの大きさになった頃、親猫が
駐車場の片隅で死んでいた。車に轢かれたか。

母親を失った仔猫たちに同情して、誰かが秘かに
餌を与えているようだ。だが・・・。

ごはんに鰹節をまぶして、容器に入れてあった。
「猫に鰹節」というが、食べない。猫用のペット
フーズも、食べ慣れないのか、残している。

はて、この仔猫たちの「小判(価値あるもの)」は、
なんだろう。

喫茶店の帰り、 トーストの耳をちぎってやったら
食べた。以来毎日、我々の足音を聞きつけて、どこ
からともなく出てくる。白と、黒白に三毛が2匹。
それぞれ性格も違って面白い。

「猫に小判」ならぬ「ごはん」も無用?

「マタタビ入りのクッキー」もダメだった。マタタビは
臭いを嗅いで楽しむもので、食べるものではないらしい。

ノラ猫4兄弟。いつまで寄り添って生きれるやら。

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