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吾喰楽家の食卓

小間切れの豚ロース肉で作った生姜焼 

2021年11月26日 ナビトモブログ記事
テーマ:男の料理

一昨日の昼餉は、三色丼を作った。
いつもの高菜に替えて、秩父名産の杓子菜を使った。
昨日の夕餉は、豚肉で生姜焼を作った。
三色丼と生姜焼は、吾喰楽家の定番料理だが、何れも久しぶりに食べた。

実は、豚肉料理が続いている。
一昨日の夕餉は、豚肉と玉葱で“すき焼風”の煮物を作った。
昨日の昼餉は、湯麺を作り、豚肉を使った。
そして、夕餉は生姜焼である。

肉の小間切れは小さいだけでなく、色々な部位が混ざっていると思っている。
一昨日、買物へ行ったら、小間切れ豚の腿とロースが、同じ値段で売っていた。
小間切れは部位の表示が無いから、下の方に別の肉が混ざっていると思ったが、ロース肉と思しき方を買った。
ところが、上から下まで、上質のロース肉だった。

とはいえ、サイズが異なる肉が混ざっているので、小さい肉は湯麺に使った。
大きい肉でも通常の半分くらいだが、それを使って生姜焼を作った。
久しぶりに食べることもあるが、納得の味で大満足だった。
二回分残っているので、小さい方で豚汁を作ることにして、大きい方は冷凍した。

   *****

写真
2021年11月25日(木)の昼餉(湯麺)と夕餉(生姜焼)

御礼
「紅鮭・炒り卵・杓子菜漬の三色丼と舞茸の吸物」に、拍手を有り難う御座います。この場を借りて御礼申し上げます。



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