メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ホップステップエイジング

備えが必要 

2021年10月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



大型で非常に強い台風16号は勢力をあまり落とさず、伊豆諸島や関東を暴風域に巻き込みながら、今千葉県と茨城県の一部が暴風域に入っていて、東日本や東北の広い範囲が台風の強風域に入って大雨となっているようです。
地盤緩んでいるところもあるでしょうから土砂災害など心配です。
今日は緊急事態宣言が解除されましたが、関東地方では横殴りの強い雨で、暴風域の圏内にある地方は不要不急の外出を控える必要があり、人通りも少なく休業を余儀なくされている店も少なくなかったようです。
やっと緊急事態宣言が明けたのに随分意地悪な台風ですね。
私たちの地域は幸いにも被害はありませんでしたが、突風が吹くと何が飛んでくるかわかりません。
台風の情報を見たり、強風の警報もあったので、昨夜から普段は閉めない雨戸を全部閉めました。
古い家の時、離れたところの看板が駐車場に吹っ飛んできたことがありました。
今の家は二重の、強化ガラスになっていますが、予期せぬところから瓦や木の枝、小石などが飛んできて、窓ガラスが割れたら馬鹿みちゃいますからね。
備えあれば憂いなし。
防災の備えはやりすぎと思っても実際は安心できないと言われます。
こんな時、66%の人が「窓や雨戸はしっかりと閉める」「鉢植えやゴミ箱などは風で飛ばされないように固定したり、家の中へ格納する」は47.6%が行われているようです。
皆さん、屋外の室外機ははどうしていますか?
2020年夏の台風接近で人々がどのような対策をしたのか、全国的なインターネット調査を行ったそうです。
室外機の対策をしたか聞いたところ、「はい(10.5%)」「いいえ(87.1%)」「覚えていない2.4%)」となり、何もしていなかったと答えたのが約9割。
そうですよね。私も室外機の対策までは考えてもいませんでしたもの。
対策不足によって「室外機が吹き飛ばされて倒れてしまった」「エアコンが壊れた」などの被害の声も聞かれたと言います。
強風のトラブルはどのような影響がある?
室外機の位置がずれたり転倒してしまと、接続配管や接合部の変形などによる「ガス漏れ」が発生することがあるといいます。
冷媒ガスは直接人体に触れると、凍傷の危険性もあるので、倒れたりずれたりしたら、自分で元の位置に戻したり、室外機を起こしたりせず、業者への依頼をしましょう。
台風の接近がわかったら、エアコンカバーを付けておくと良い様です。
?

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ