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笑いとばす (9/29) 

2021年09月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 東京では、圭君と相場君と櫻井君がど〜したこ〜したと言っている〜、テレビなんかで騒いでいる〜、けれども、問題は、私の脚辛すぎる〜、行かなくちゃ、ウォーキングに行かなくちゃ クマに会いに行かなくちゃ 脚辛い・・・ 
 息子の配信が、ツイキャスからシラスになって、楽で楽で快適です。一昨日の夜は、社会学者でフェミニストの千田有紀さんとのジェンダートークでした。非常に面白かったのです。「共同親権」とか「性的表現の自由」に関する主張が真っ向対立するにもかかわらず、笑にあふれたトークでした。
 まず、「小室くん騒動の元凶は、元婚約者のフラれた腹いせだという分析」(小室母にふられた元婚約者が、母を恨んで、その息子の幸せをぶっ壊そうとしただけ)なんてことを話すと、千田さんは秀逸な分析だと感心してくれました。
 千田さんのジェンダー的な視点からの、生き方の人生相談の後、今度は息子の家庭崩壊に関する人生相談になりました。息子もずいぶん自分の気持ちを冷静に語れるようになったものだと、安心しました。
 千田さんは他人だし、大学の先生(肩書という意味じゃないですよ)だし、息子のトーク相手だし、だからかなり合わせてくれたのだとは思いますが、息子の言うことを、カラカラと笑い飛ばしてくれるのです。
 少し前に、私が明るく愉快な人だと言われて、そんな評価を受けたことが意外だったけれど、これからはそう生きようと決めたのだけれど、ここの所体調不良で、上げようと思っている口角をなかなか上げ続けられないでいます。でも、千田さんの笑いっぷりに助けられました。
 ジェンダー問題です。何度も書いていますが、私は女であることで損をしたと感じたことが無いのです。得したとしてもね。そこが引け目立ったりして。
 息子は私に、家庭問題に関してほとんど何も言わなくなりました。私だって思っていることはたくさんあり、おそらく貧乏しているであろう孫たち、パパと遊べない孫たちが、たとえばある子ちゃん親子などを見ていると、不憫でならないし、そんな環境に置かれていることに憤りさえ感じています。これが「親ガチャ」だわ。でも今は、ひたすら黙って笑って生きるしかないです。
 Facebookに「ファーチレ」の書き込みがありました。感染も落ち着いているし、とりあえず遊びましょう。これらの楽譜を発掘してくださいと。
   ・ヘンデル作曲 メサイア
   ・バッハ作曲 キリストは死の縄目につながれた BWV4
   ・バッハ作曲 マニフィカート BWV243
   ・フォーレ作曲 レクイエム 
あら嬉しい。ペガサスの減便が復活してくれていると助かるのですけど。
 先週で外ヨガは最後のはずでしたが、諸般の事情により、今日もう1回あります。 

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