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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(´0ノ`*)オーホッホッホ!! 

2021年08月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


(〒_〒)ウウウ   またしても 過去とわかっていながらも。。。。 近いからな〜〜〜 やがて。。。。。遺言になるだろうからね いまさらになって商売だすのもなんだし 商売にするなら メタル連中相手の本出せばいいわけだし 商売というより 記録保管って感じだしね ぶらもつい買ってしまうのね 9月16日発売ね ('◇')ゞ リッチーと組んだ連中も この世を去ってるの半数近く リッチーは今 静かに過ごしてるし 最近の インタビューでも100人程度の客の前でライブをしたいと 語ってるし 数万名のライブにはもう興味がないとか レインボーは自然に再び封印かもしれないし ひょっとしたら 突然一時復活もあり得るし リッチーの 心次第 ノスタルジーのためにレインボーを短期間ツアー 4年やってるけど 気持ちはブラックモアズナイトだしね それでいいと思う やることやったんだから 無理にレインボー やる必要はないし レインボーの曲は アンコール時に1.2曲 やればいいわけだし(その時 レインボーメンツ出せばいいわけだしね) 純粋なブラックモアズナイトファンもそのくらいな ら許してくれるしね 一部の人たちは ”あの時代”を思うあまり ハードロック回帰を望んでるけど 現実は無理です リッチーにはもうギターを破壊する体力も 激しい演奏に耐える 体力もないのですから ぶらだって同じだからわかるのね リッチーより年下でも結局は じじいだしね ぶらでさえ ハードロックをやり切れる自信がないしね さてと 話は戻って たぶんリッチーは本当に終わりを感じたら レインボーを一度だけやるだろうな その後ブラックモアズナイトで 終わり  たぶん カバさん 万が一だけどギランも飛び入りするだろうな そんな気がする かつては仲たがいした二人だけど 最後は刀を鞘に 納め見送るだろうな・・・・ この本はその予告だろうな。。。。 数あるレインボーの演奏の中で 最高傑作のひとつかも 京都公演は機材故障をものともせず 気迫と 迫力だけで押し切った 渾身のライブで この一曲で 全てをひっくり返したともいえる 致命的なミスでさえも 迫力で打ち消したしね これを聞いて レインボーのとりこに なったしね レインボーをやりこなしたから 今のバンドができるわけだし もしも レインボーが弾けなかったら ブラックモアズナイトは  弾けなかったろうな

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