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命懸けで生きてこそ、本当の幸せが見えます・・・(^^♪☆ 

2021年07月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ホイットマンは詩集『草の葉』の表紙の色を何度も変えました。 36歳で編んだ初版は緑、第3版は赤茶、臨終版は枯れ葉をイメージする褐色。 本の装丁をもって人生の変遷を表しました。 新緑や紅葉だけではない。 冬枯れの葉にも生命の輝きを見たのでしょう。 詩集にこうあります。 「わたしは幸運を求めない、このわたし自身が幸運なのだ」。 進行性筋ジストロフィーと闘う女性の絵はがき。 描かれていたのは「枯れたヒマワリ」。 “一人一人の心に平和の種をまきたい”と言葉が添えてありました。 入院生活45年。 徐々に筋力が低下する苦悩の中で信心に出あい、生きる力を得ました。 窓から見たヒマワリは、枯れてもぎっしりと種を付け、大地を見つめて立っている。 その姿に感動した彼女は人工呼吸器を鼻に当て、肘を支えてもらいながら絵はがきを描いた。 それを友人らに送り、メールで会話。 向上心を燃やし続けています。 どうすれば自らが持つ生命の尊さに気付けるのか。 彼女のメールに答えがありました。 「命懸けで生きてこそ、本当の幸せが見えます」。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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