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6年前から間質性肺炎始まっていたって!? 

2021年07月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



こればかりは流石の私もショックでした。呼吸器の先生が6年前と、5月のと、CT画像を見比べると、6年前から間質性肺炎が徐々に進行して、酸素ボンベが必要になる少し前なんですって!肺気腫ではなかったのね。


専門医に会えないと言うことは、これほど大変なことなんでした。


しかも、喉の荒れは、現在の吸入薬の副作用なんだそうです。薬を変えても少しは喉に影響あるようですが、直ちに今の薬をやめて、声が回復するか様子を見ましょうとのこと。ビックリです。声を嗄らす薬を1ヶ月半続けちゃったのです。今日は全く潰れたひどい声です。


間質性肺炎って種類が多すぎて、治療法もそれぞれ違って、2週間後の診察でいっぱい訊かないと、理解が難しすぎます。


さて、呼吸器科の先生に「初めまして」と言ったら。「初めましてじゃないよね、久米さんちで会ってるでしょう。もう一回どこかで会った気がするんだよなあ」
「うちの夫の訪問医療ででしたね」
「そうだそうだ」
訪問医療の時、「久米けいさんのところでお会いしましたね」と私が言ったのでした。
この先生は契約の時一回来られただけであとの診療は他の先生やご兄弟の先生でした。
訪問のクリニックをご兄弟で運営しながら、呼吸器の先生は貴重なので、病院に頼まれて月に4日だけ呼吸器科を担当されているのでしょうね。
たった2度しか会ってないのに先生よく私が分かりましたね。記憶力素晴らしい。


処方薬が薬局に無くて、病院の隣の薬局にはあるかもと言われたけれど、炎天下片道15分余分に往復する気なく、月曜の午後に取りに行く事に。雨でありませんように。

明日は吸入無しにします。喉の壊れ方が恐ろしい。

買い物たくさんして、帰り、マンションの玄関は2ミリの隙間をすり抜けて見事一発で通過できたのに、家のポーチでいつもなら1回のバックで駐車できるのに、何回やってもまっすぐにならず、壁をタイヤで擦ったりしました。気持ちが落ち着かないのね。


家では息子がもう床掃除終えていました。お風呂も洗ってくれてありました。


そこへ訪問マッサージのお姉さん先生。
「病院で疲れているから、マッサージは嬉しいです。
間質性肺炎だったと話しました。
「病院息子さんに付き添ってもらったんですか」と先生に訊かれたから
「病院に付き添ってもらった事一度もありません。絶対嫌ですね。自分で聞いてくればいいんだから」と言ったら、めずらしがられて、
「大抵の人は付き添ってもらいたがってますよ」そうなんですかねえ。私はまっぴらごめんですけどね。「なんで、私が病院に行くのに、付き添ってもらわなきゃならないの ?癌でもないのに」と突っ張る私はおかしいのかな。
そう言えば、高齢大学の同級生だった方、病院に行くのにいちいち世話好きの同級生に頼んで、ついて歩いて診察にも立ち合ってもらっていますね。そんなに心細いのかな。私は嫌だな。そう言う御世話を受けるのはまっぴら。


マッサージが終わってやっと納豆でお昼ご飯。


暫くして入浴。また浴槽を洗ってくれました。


息子との夕飯は、レトルトのカレーを沢山買って来てくれて、バターチキンカレーとたっぷりの生野菜サラダ。


息子は夕食を片付けて帰って行きました。明日はワクチン2回目だそうです。
マドリードの娘も、今日一回目のワクチンでした。


ググってもよくわからない間質性肺炎。処方が変わっても喉には負担になりがちな吸入薬に頼る他にないのかな。良い方法は他にないの?
慌てないで冷静に対処してゆきましょう。でも、“敵”の実態がわからないままでは困る。勉強の手がかりはないでしょうか?

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