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レジェンド・オブ・ゾロ 

2021年05月01日 ナビトモブログ記事
テーマ:アクション・アドベンチャー

映画ファンの皆さん、今日は〜!

今日は5月1日 でメーデー(May Day)。
かっては、私も会社の労働組合に率いられて、
集会 や デモ に参加したものだ。

だが、最近の労働者はおとなしくなったのか、
会社側に上手くコントロールされているのか、
昔の「働けるだけ喰わせろ」のような、
スローガンも無くなったように思える。

♪♪聞け万国の労働者♪♪
https://youtu.be/F0d8G35La-I


今日の映画紹介は
『レジェンド・オブ・ゾロ/The Legend of Zorro』。
BSフジで2021年5月1日(土) 19:00〜放送。

「マスク・オブ・ゾロ」の7年ぶりの続編。
2006年(平成18年)1月に観たときの感想文です。

キャッチフレーズは、
”最強の二人に、最大の敵が現れる…”。

舞台は1850年、カリフォルニアが
アメリカ合衆国31番目の州になろうとしていた時代。

しかし、その是非を問う重要な住民投票を
妨害しようとするジェイコブ(ニック・チンラン)率いる
秘密結社がいた。

そこへ、黒いマスクで素顔を隠した正義のヒーロー、
ゾロが登場、民衆の敵を蹴散らし投票の成功を後押しする。
彼の正体はデ・ラ・ベガ邸の主、
アレハンドロ(アントニオ・バンデラス)。

妻のエレナ(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)とは
息子のホアキン(アドリアン・アロンソ)のために
ゾロを“引退”すると約束していた彼だったが、
各地の投票が終わるまではゾロを続けるとエレナに告げる。

しかし、それを聞いたエレナは激怒し、
息子を連れて、家出をするが…。

ストーリーはいつものパターンで、
一度はマスクを捨てた男が、
愛する者、そして、自由と民衆のため立ち上がる。

との、筋書きですが、それはさて置いて、
アントニオ・バンデラスのアクションは
文句なしに面白い。

監督は前作と同じくマーティン・キャンベル。



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