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自分の助けを必要としている人がいる・・・(^^♪☆ 

2021年02月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


太平洋戦争末期の実話を基にした映画「ハクソー・リッジ」は、沖縄・浦添市の前田高地にある“のこぎり崖”で、75人の負傷兵の命を救った衛生兵の物語です。 米陸軍の兵士デズモンド・ドスは、武器を持たず戦地へ赴いた。 銃弾の嵐の中、彼は米軍兵だけでなく負傷した敵兵も手当てする。 “どれほど言っても武器の所持を拒否した。そんな彼こそ最も勇敢だった”――彼に命を救われた上官は証言した。 次元は異なるが、コロナ禍で奮闘する医療従事者を思った。 ある女性はコロナ患者を受け入れる病院で、看護師長を務めます。 彼女の夫が胸の内を明かしてくれました。 日々、命を救う最前線で力を尽くす妻の無事を祈り、帰宅のたび最敬礼する思いで迎えている、と。 今この瞬間も、敢えてリスクを背負いながら、逼迫する医療現場に立つ人がいます。 その方々と、ご家族の心労は計り知れない。 私たちはその状況に思いをはせ、一日も早い終息を祈り続けたい。 国境なき医師団の加藤寛幸会長は、自分のことを「大勢の中の一人」と思わず、「自分の助けを必要としている人がいる」と考えてほしい、と。 自分のできる感染防止に努めることが、友人を、医療現場を、社会を救う――今一度胸に刻み、行動したい。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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