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ビバリーヒルズ・コップ 

2020年11月15日 ナビトモブログ記事
テーマ:アクション・アドベンチャー

映画ファンの皆さん、おはようございます!

元大関琴奨菊が引退表明のニュース。
今場所は十両へ転落。関取最年長で昭和生まれの力士が
土俵を降りるのは寂しいですね。

左四つから体を上下に揺り動かしながら前へ出る
「がぶり寄り」は忘れられないです。
最後の土俵では塩巻きの時のパフォーマンスの、
「琴バウアー」を披露してくれました。
引退後は親方の道を歩むようです。ご苦労様でした!

今日の映画紹介は
「ビバリーヒルズ・コップ/BEVERLY HILLS COP」。
BS朝日で2020年11月15日(日)13:00〜放送。

主演を務めたエディ・マーフィーが、
本作の大ヒットにより一流俳優の仲間入りした映画。

キャッチコピーは、
”権力悪をぶっ潰し、組織人間に
「喝」を入れるエネルギッシュなスーパー刑事!”。

デトロイト市警の刑事アクセル(エディ・マーフィ)は、
カリフォルニアのビバリーヒルズで働いている
幼な友だちのマイキー(ジェームズ・ルッソ)と再会するが、
その夜、マイキーが何者かに殺される。

アクセルは上司のトッド警部の反対を押し切って
単身ビバリーヒルズへ飛び、その事件の単独捜査に乗り出す。

まず、幼な友だちの
ジャネット(リサ・エイルバッチャー)に会い、
マイキーの雇い主で、ジャネットのボスの実業家の
メイトランド(スティーヴン・バーコフ)のことを聞き出す。

メイトランドに会いに行き不法侵入罪で捕まるが、
何とか釈放される。

しかし、地元警察のタガート(ジョン・アシュトン)と、
ローズウッド(ジャッジ・ラインホールド)の
刑事に行動を見張られることになるが、二人を丸め込み、
彼らの協力を得て、麻薬の密輸組織に立ち向かう…。

ストーリーはさておいて、コメディアンの
エディ・マーフィーの人懐っこい笑顔と同時に、
あの、”ハァ、ハァ、ハァ”の甲高い笑い声に、得意の
マシンガン・トークは最初はうるさいと思っていたが、
耳に馴染むと心地よい?
それに加えて、小気味良いアクションは楽しめました。

又、ハロルド・フォルターメイヤーのサウンドトラックと
グレン・フライが歌う挿入歌♪♪ヒート・イズ・オン♪♪の
https://youtu.be/uZD8HKVKneI
軽快なメロディーは、楽しめました。

1984年(昭和59年)制作。
監督はマーティン・ブレスト。

おまけ!
Glenn Frey - Route 66 (Official Music Video)
https://youtu.be/WsnQKSIshNQ



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