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ニャンコ座リポート

アカペラパワー (10/30) 

2020年10月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 みなさん、お待たせしちゃったわね。今日は「エール」で、久志が立ち直って「栄冠は君に輝く」を歌うのを知っていたし、続く「あさイチ」に山崎育三郎が出るのも知っていたので、それが終わってから書こうと思っていたのです。 特別扱いされる野球がおもしろくはない気持ちに変わりは無いのですが、今日の甲子園のシーンは、やっぱり朝から泣きました。そこかい、と思うかもしれませんが、ア・カペラのすごさを思いました。私の中では、アカペラは仕方のないこと(伴奏する楽器が無い、弾ける人がいない)だったのです。どちらかと言うと、分厚い音楽の方が好みです。でも今日の久志のアカペラは、とてつもない説得力でした。
 育三郎いっくん(ちなみに「モーツァルト」でお父さんをやった市村正親がいっちゃん、でも私はいっちゃんは愛する夫)は、子供の頃はモジモジ君、今はかっこいいのにおもしろい。苦悩する久志は、「昭和元禄落語心中」を思い出させてくれましたよ。
 いっくんが考えてぬいて、その結果のアカペラ唱は、後から伴奏を付けたそうですが、さすがです。当たり前なのかもしれませんが、ピッチも早さも微動だにしないということですよね。「みんなで星影のエール」があります。個人的には岩城さんの吉原光夫に、もっと目立ってほしかったですが、良い感じです。枠作ってzoom状態にして、ごちゃコンでやってみたくなりました。さっすが、上皇の母。
 「バタバタしてました」と「難しいですね」は、書きたくない言葉です。でも、朝からバタバタしました。ある子ちゃんが保護したニャンたちが何とか行先決まったのに、少し遅れて、知人の所(の近く)にも新しいニャンが生まれていました。里親さんが見つかったのに、残念なことに力尽きてしまったそうです。仕方のないことです。きっと今頃は、いっちゃんが目を細めて可愛がっていることでしょう。ネギ、ダリ、&マコは、先輩風吹かせているのではと思うと、おかしいです。そして、その子たちを引き取る予定だった方が、ある子ちゃんとこの炭治郎(仮)が、行くことになりました。なんてお知らせが行きかい、バタバタしたのです。
 あちらでいっちゃんが呼ぶときに困るだろうから、小さな3ニャンに名前を付けました。「メロ」と「リズ」と「ハモ」です。この子たちは、音楽の申し子ですから。どの子がどれかは、これから考えます。
 これから送信しますから、読んでもらえたら嬉しいです。よろしく。
 明日の「SONGS」は、いっくんと直太朗の、師弟コンビだそうです。見ます。

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