メニュー
最新の記事
テーマ
カレンダー
月別
- 2024年01 月( 1 )
- 2023年11 月( 1 )
- 2023年10 月( 7 )
- 2023年07 月( 2 )
- 2023年06 月( 2 )
- 2023年05 月( 4 )
- 2023年04 月( 4 )
- 2023年03 月( 4 )
- 2023年02 月( 2 )
- 2023年01 月( 3 )
- 2022年12 月( 4 )
- 2022年10 月( 3 )
- 2022年09 月( 4 )
- 2022年06 月( 5 )
- 2022年05 月( 7 )
- 2022年04 月( 9 )
- 2022年03 月( 9 )
- 2022年02 月( 8 )
- 2022年01 月( 9 )
- 2021年12 月( 9 )
- 2021年07 月( 6 )
- 2021年06 月( 8 )
- 2021年05 月( 6 )
- 2021年04 月( 8 )
- 2021年03 月( 8 )
- 2021年02 月( 7 )
- 2021年01 月( 5 )
- 2020年12 月( 7 )
- 2020年11 月( 9 )
- 2020年10 月( 9 )
- 2020年09 月( 8 )
- 2020年08 月( 6 )
- 2020年07 月( 9 )
- 2020年06 月( 8 )
- 2020年05 月( 9 )
- 2020年04 月( 9 )
- 2020年03 月( 9 )
- 2020年02 月( 8 )
- 2020年01 月( 8 )
- 2019年12 月( 9 )
- 2019年11 月( 8 )
- 2019年10 月( 7 )
- 2019年09 月( 9 )
- 2019年08 月( 9 )
- 2019年07 月( 8 )
- 2019年06 月( 9 )
- 2019年05 月( 8 )
- 2019年04 月( 8 )
- 2019年03 月( 8 )
- 2019年02 月( 8 )
- 2019年01 月( 9 )
- 2018年12 月( 7 )
- 2018年11 月( 9 )
- 2018年10 月( 9 )
- 2018年09 月( 11 )
- 2018年08 月( 10 )
- 2018年07 月( 11 )
- 2018年06 月( 6 )
- 2018年05 月( 3 )
- 2018年04 月( 9 )
- 2018年03 月( 10 )
- 2018年02 月( 9 )
- 2018年01 月( 10 )
- 2017年12 月( 8 )
- 2017年11 月( 10 )
- 2017年10 月( 8 )
- 2017年09 月( 7 )
思いつくまま
戯言(393)
2020年09月20日
テーマ:テーマ無し
我が街では、救急車は二種類の警告アナウンスが。
「救急車が通ります、道を空けてください!」
皆素直に左側により道を空けるが、
「救急車が通るので、退け!退け!」というお役所的感じ。
「救急車が通ります、道を譲って下さい!」
左側によって、ハイ!どうぞお通り下さい!
そんな優しい感じ。
何で二種類有るのでしょう?
落ちれば同じ谷川の水(おちればおなじたにがわのみず)
化粧前と化粧後違う人
*意味
「雨霰雪や氷と変われども」という下の句。雨や雪など
空から降って来るときにはいろいろな形をとるが、
降ったあとには同じ谷川の水となって流れるということ。
出発点は違っていても、最後には同じところに行き着くと
いうたとえ。また、人間には身分や貧富の差があるが、
死んでしまえば同じ土になるという意味にも使う。
*こじつけ
此処では敢えて女性とは言いません
歌舞伎役者とでもしておきましょう
表舞台に出る時は入念に化粧する
自粛生活で外出しない時は化粧を省略!
スッピンの顔、あの〜何方さんでしたっけ?
同じ穴の狢(おなじあなのむじな)
同じ柄の服
*意味
一見別のように見えながら、実は同類であることのたとえ。
悪事をもくろむ同類、品性の卑しい同類のように、
悪い仲間でくくることが多い。
*こじつけ
あら?菅さん素敵なブラウスお召しですね?
ありがとう、これ高かったけど買ったのよ
ヤッパリ良いものは着ていても気持ち良いわね!
フン!私も同じもの買ったけど安物じゃあない!
菅さんが着てるならメルカリに出しちゃおぅ!
鬼の空念仏(おにのそらねんぶつ)
女房の謝罪
*意味
空念仏とは信仰心がないのに念仏だけを唱えること。
無慈悲で残忍な鬼が、口先だけで殊勝に念仏を唱えるように、
冷酷な者がうわべだけ慈悲深そうにふるまうたとえ。
*こじつけ
鬼が空念仏を唱えるように
我が家の女房も時に謝罪する
些細な事で言い争いになり
非を諭すと渋々、語尾を上げて謝罪する
どうせ私が悪いのよ!悪かったわね!
エルネスト・コルタサル
「秋の薔薇」
https://youtu.be/KV0SPEy15lY
コメントをするにはログインが必要です
涼しくなりました
喜美様
皆さん考えることは同じで、口紅の売り上げが減っているそうですね。
マスクをしていると、道で遭っても誰だか分からないこと良くあります。
ましてや、スッピンでしたら、あの〜となります。
男性用の衣類は大量生産されたものが多く、同じものを着てる人に遭遇することは良くあります。
女性の場合は種類が多く、個性を出し易いですね?
それだけに、同じものを他の人が着ていると、や〜めた!となるんでしょうね?
口先だけ!と言うことにはもうすっかり慣れました。
自分が正しいと思っても、面倒臭いから、口先だけで謝っておけばそれで終わり、勿論反省なんかなし!どこの夫婦でも同じようなもんですね。
2020/09/20 13:24:12
大変でしたね
朴念仁さん
そんなことをご経験されたのですか。
日本人は真面目な性格なのか、サイレンが聞こえると、警告アナウンスが無くても、皆道を空けますね。
一刻を争うときは、そうすることが当然なのでしょうが 良い風習だと思います。
2020/09/20 13:00:19
本当の秋
今はとても良いですマスクお陰様でほうれい線は見えません化粧もいらない 眼鏡してますからあの〜何方さんでしたっけ?
道で同じもの着ていたら 隠れたくなると思いますお陰様でまだありません嫌ですねそれも特価の山済みの中から探したもの
謝る人もない者はもっと淋しい いたら只誤ればいいだけですもの其れも表面だけよ 心ではうるさい何言うの?私が正しいわよ
2020/09/20 11:20:02