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平成の虚無僧一路の日記

御巣鷹山の真相。日航機は自衛隊により撃墜された!? 

2020年08月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



御巣鷹山、日航機墜落事件。あえて「事故」ではなく「事件」と言おう。
事故調査委員会がまとめた報告には多くの疑問が残る。
日航機墜落事件から35年。ことの真相を問う本が何冊か出ている。
「123便は、自衛隊により撃墜された」。
当時、自衛隊は、標的機を飛ばして ミサイルで打ち落とす訓練をしていた。
その標的機が、近くを飛んでいた日航123便の尾翼にぶつかってしまった。
日航機の墜落現場はすぐ特定されたが、自衛隊はあえて別の場所を公表し、
マスコミや民間の救助隊の到着を遅らせ、その間に、生存者の救助より、
標的機の残骸の回収を優先させた。
さらに、数十名もいた生存者を火炎放射器で焼き殺した。救助に当たろうとした自衛隊員を「命令違反」で射殺した。特にコックピットなどは燃えるはずがないのに、機長の遺体の損傷がはげしかった
という。
近くに住む地元民がいち早く現場に駆けつけて、その時、いるはずのない自衛隊員が何かを捜し求めて袋に回収しヘリで飛び去るのを目撃している。
待機命令に反して御巣鷹山へ怪我人救助を急いだ自衛隊員1名が射殺されたことは、当日のNHKニュースで発表されている。
123便に何かの物体が近づいてくることが、乗客によって窓から撮影されていた。
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また、米軍の飛行機もいち早く現場に到着し、場所を特定し、すぐヘリを飛ばしたが、日本側から「ただちに横田基地に帰還せよ」との命令が出され、救援を阻止されたという。
生存者の落合由美さんの証言。
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「やがて真っ暗闇のなかに、ヘリコプターの音が聞こえたのです。
あかりは見えないのですが、音ははっきり聞こえていました。それも
すぐ近くです。これで、助かる、と私は夢中で右手を伸ばし、振りました。
けれど、ヘリコプターはだんだん、遠くに行ってしまうんです。
このときもまだ何人もの荒い息遣いが聞こえていたのです」
この後、落合さんは意識を失い、その間に 自衛隊が来て、尾翼に刺さった標的機の残骸を回収した。そしてその現場を見られたかもしれない生存者を口封じのために 無残にも焼き殺した!!!!!! 
おそるべし。

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