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雑感日記

CUSTUM INFECTION 

2011年08月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★最近はNPO The Good Times 関連で忙しい。 
こんなNPOのことで、忙しくなるなどとは、想定外の出来事だが、8月に入っての第1週の週末は、NPOの件で上京する予定である。
その打ちあわせの内容も、今度アメリカでソフト会社を立ち上げたDANTHREEと関東の団体会員さんとの打ち合わせと、
もう一つは関東地区の総括責任者の大和屋嘉平さんが、NPO活動の専任者をつくるというので、その方を入れての具体的な打ち合わせと言う
どちらも本格的な活動の打ち合わせになってきた。
 
『新しい公共』としての本格的な活動に、本当に入ってゆくかも知れないのである。
 
★このNPO The Good Times はシステムそのものだから、そのシステムは、アマチュア的に何となく楽しむことも出来るし、
本格的にビジネスとして活用することも、また可能なのである。
最近、Facebook を佐賀県武雄市が本格的に市のホームページとして、活用しようとしているし、全日空や鈴鹿サーキットの使い方を見ていても、本格的な方向に変わりつつある。
要は、使う方の方の態度と言うか、姿勢の問題で、NPO The Good Times のシステムは、どんなに大きく本格的に使われても 、それに十分耐え得るように出来ているのである。
 
最近では、兵庫県の『孫中山記念会』でその理事長に就任された元川重社長の田崎さんから具体的な相談を受けたりしている。
それに対して神戸市の観光局を担当されている、ぼっけもんの修さんが、ブログを見て、
『今年は辛亥革命100年ですから、僕のほうでも、東アジアからのマスコミ取材では、必ずといっていいほど紹介していますよ。先日もマスコミではありませんが、香港の財界人も行かれたようです。ただ、マスコミや旅行会社の視察旅行では、短時間に沢山の観光地を視察して、本国で記事や旅行商品にしないとなりませんから、三宮からのアクセスがネックになっているようですね。』 とか
『また、プロジェクトでご一緒できるのを楽しみにしていますよ?。』 とコメントを寄せてくれているのである。
ぼっけもんの修さんは神戸フルーツフラワーパークで、ミニSLフェアでお世話になったりして、もう何年ものお付き合いだから、NPO The Good Times のシステムの実力は十分ご理解されているのである。
 
★3年目に入って、急にあちこちと忙しくなってきたのである。
このほかに、ロスの都ホテルも参加されたし、三木にも話はあるし、川西の『放射能ウオッチャー』の話もオモシロイのだが、
そんな中に割り込んで入ってこられたのが、CUSTOM INFECTION である。
 
先日、加古川の山本レーシングを取材されて、こんな紹介記事を書かれている。
60おじさんが、NPO The Good Times のことを話したら、すぐ団体会員に参加されたのである。
CUSTOM INFECTION がどんな会社なのか? そのホームページだけからは、よく解らなかったのだが、NPO は参加すると意思表示をされたら原則断れないのである。
その後、電話で内容をお聞きしたら、オモシロそうなのである。
Facebook でも、ツイッターでも繋がって、これは『ホンモノ』だと思ったのである。
 
★是非、お会いしたいし、三木のカバン屋さんのハーレーも取材したいと仰るものだから、カバン屋さんと調整して、『8日の月曜日午前10時に』と言うことにしたのである。
最近は、もの覚えは悪いし、如何にも耄碌して、どうも月曜日の10時とだけお伝えしたのか、昨日10時、『メディアゼロの綿谷ですが・・』と電話を頂いたのである。
カバン屋さんは今週はハ―レ―の到着で、忙しくてダメなのである。当然不在。
それで急遽、防災公園で私が対応したのだが、この2時間素晴らしかった。
綿谷さん、ネットの専門家であると同時に、ネットワ―クの専門家で、バイクのお店などは持っておられない、すべてホームページ上の対応なのである。
 
意気投合して、7日の理事会に出席されますか?とお誘いしたら、『是非に』と仰るのである。
既にある『メディアゼロ』はソフト会社なのである。
NPO The Good Times の周りに、アメリカのロスにソフト会社が立ちあがって、
ひょっとしたら、東京にも出来るかな? と思っていたら
神戸は既に出来ているところが、参加されることになった。
 
今アドバイザーをしてくれているbunCさんにも、ソフト会社の設立を進めている。
三木のshirokuro もホントに動くかも知れない。
今のところはまだまだ小さいが、
NPO The Good Times も小なりとはいえ『法人』なのだからプロなのである。
このシステムを使って頂くのは、アマの方でもいいのだが、
プロの人たちに、プロのように使って頂きたいと思っている。それによってシステムの真価は発揮できるのである。
 
この話、 アマの人には解り難い話かも知れない。
然し、想定外の順調さで、忙しくなってきた。
 
★NPO  The Good Times のホ―ムページです。(会員さんの のブログもツイッターもFacebookも見られます)
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