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敏洋’s 昭和の恋物語り

ポエム・ポエム・ポエム 〜黄昏編〜  =風・郷愁= 

2020年06月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



巷に流れるシャンソンのメロディーは 浮かれた風をグラン=プールへ連れてきた

胸を病む画家たちの間を 浮かれた風が囃し立てている

セーヌの川に置き忘れられた郷愁さえ 風は吹き飛ばしていた……

                              
=解説=

またまた、パリ編です。
どうなんですかねえ、現在の若者たちもまた、わたしのようにパリに対する憧れの気持ちはもっているものでしょうか。
パリ祭=その意味も知らずに、ただただお祭りだと感じて、浮かれていたものです。

(パリ祭=フランスで7月14日に設けられている、フランス共和国の成立を祝う日 (F?te nationale) である。
1789年同日に発生しフランス革命の発端となったバスチーユ監獄襲撃および、この事件の一周年を記念して翌1790年におこなわれた全国連盟祭 が起源となっている) −−−Wikipediaより

まさか敬愛するマリー・アンとをネット王妃も関連していることだったとは、正直のところショックです。

それはそれとして、「風は吹き飛ばしていた……」がキモでしょう。
当時は、家庭問題の大嵐の中にいたわたしです。
原因は知りませんが、浮気とかそういった類いではなく、ただ単に貧しかったせいかと。

ですので、現在のコロナ禍のもと、貧困にあえぐ方々の心境は如何ばかりか。
今は公的機関に頼ることをためらわず、また面倒だからと思わずに、他人の手ではなく、自分の手で救いを求めることです。

[求めよ、さらば与えられん]
「叩けよ、さらば開かれん」

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