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“とびっきりの一冊”を見つける春に・・・(^^♪☆ 

2020年03月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「出会えたね。とびっきりの一冊に。」――来月23日から始まる「こどもの読書週間」の標語です。 主催する読書推進運動協議会が先日、「子どもと本をつなぐみなさんへ」との一文をホームページに公開しました。 臨時休校や外出の自粛など、閉塞感が広がる中で「こんなときこそ、子どもたちに読書をすすめ、不安を乗り越える力、生きる力を身につけてほしい」として、「子どもたちに読んでほしい本、子どもたちが笑顔になれる本の情報を届けてください」と訴えています。 「読書は自分と異なる視点を手に入れるのに役立ちます」と語るのは、明治大学教授の齋藤孝氏。 円すいは上から見ると丸だが、横から見れば三角に見えるように、視点が変われば、物事の見え方も大きく変わる。 氏は、読書によって「厚みや深み、広がりのある視点を持つことができる」と。 休校や図書館などの休館が続きます。 子どもたちの心身に少なからぬ負担が掛かる今こそ、良書に触れ、心の視野を広げることが大切です。 一人の人間が、実際に体験できる人生は一つしかないが、読書は、あらゆる人生を教えてくれます。 親子で語り合いつつ、わが家の“とびっきりの一冊”を見つける春にしたいですね。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!            

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