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唯我独尊こだわりの中年キャンパー

ラジオ体操　

2011年07月27日 外部ブログ記事
テーマ：テーマ無し

子供達の夏休みが始まって数日が経つ･･･今朝方は9:00am前に家を出て9:00amにちょっと過ぎた辺りに最初のお客様へ到着お店の前には開け放たれた玄関ドアに何時もは出くわさないOWNERのお孫さんが二人一人は小学4･5年生の男の子でもう一人は小学1年生の女の子OWNERの二人のお嬢さんのそれぞれのお子さんだアッシとは初対面ではないが結構懐っこいので･･･カワイイその男の子が【縄跳び】の二重飛びを覚えたてながら誇らしげにアッシに披露してくれた　　　　アッシ ： 【ラジオ体操なんてのはやっているんかぃ？】男の子 ： 【うん・有るよ・・・】　　　　アッシ ： 【毎日は無いんだろ・・・いつからいつまであるんだい？】男の子 ： 【2週間位かなぁ〜】　　　　アッシ ： 【全部出ると何か貰えるんだろ〜いいなぁ〜・・・】男の子 ： 【うん・お菓子が貰えるんだ・・・でもおか〜さんが最後の3日位出ればイイよって・・・】　　　　アッシ：【そりゃズルイなぁ〜・・・全部出た子に悪くないかい・・・】・・・って思わずあっと思ったがその男の子から返答は無かった何で親がそんな手抜き的な事を教えるかなぁ〜アッシがご幼少の頃《有ったんだよって・・・アッシにも》も当然夏休みの朝のラジオ体操会は有ったそして全日出席出来た子にはキッチリとご褒美の賞品《鉛筆・ノート類》が頂けた・・・しかし甚だ残念ながらアッシはそれらを頂戴した記憶が無い何故ならば必ずお盆前には親父と二人で秋田市の実家に帰らなければならなかったからで・・・如何してお袋と妹は一緒じゃなかったのかは今でも不明だが・・・従って【全日出席】は如何鑑みても不可能な事だったのを覚えている・・・がだだからと言ってそんな小学校時代でも賞品を手にした仲間を羨ましくは思ったものの賞品を頂けなかったとしても家に居る時はお袋に叩き起こされて参加したものだ時代が違うって・・・価値観が違うって・・・そうかなぁ〜人様はどうあれアッシんちの4匹の子供と【孫】にはそう言った【ズル】は絶対に覚えさせないそんな事言ってるから・・・Jiiなんだってかぁ〜・・・違うんじゃないかってのそんなのが罷り通ってしまうから世の中おかしく狂っちまうんだっての・・・マッタキ

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