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悠々閑々に暮らす身辺雑記

御茶ノ水から秋葉原までウォーキング 

2011年07月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

秋葉原で高校のミニクラス会があったので、自宅を早めに出て手前の駅の御茶ノ水駅からウォーキングをする。
このところ続けている寺社めぐりの散策も兼ねて、湯島聖堂と神田明神に立ち寄る。
着いた秋葉原の街の様変わりにビックリする。
ドンキホーテがあって、その上にAKB48劇場なるものまであった。
メイド喫茶のお嬢さん達の呼び込みの声を振り切って、ミニクラス会の場所を探したオジサンです。

冷たい高気圧のおかげで快適なウォーキングでした。
1万3千歩の後のビールの一杯、最高!!!
湯島聖堂
        寛政9年(1797)十一代家斉のとき規模を拡大し「昌平坂学問所」が開設される。
        官学の府として整う。
        聖橋の上から湯島聖堂を眺望。


 にゅうとくもん 中国(曲阜)の孔子廟には無い。


 きょうだんもん 杏壇は孔子の教授堂の遺址です。


たいせいでん=孔子廟の正殿の名称        夏空に・・・?


        殿内には中央の神龕(厨子)に孔子像。
        左右に四配として、孟子・顔子・曽子・子思の四賢人が祀られている。


        孔子銅像
        丈高15呎(4.57メートル)、重量約1.5トン。
        孔子の銅像としては世界最大です。


        楷樹 楷の木は名木で中国(曲阜)にある孔子の墓所に植えられている。
        枝や葉が整然としているので、書道でいう楷書の語源ともなったといわれている。


 ぎょうこうもん 入口になる門


  6月に行った足利学校を思い起こしながら見学する。
  湯島聖堂の孔子像のほうが、大きいせいか偉容だと思う。(何が言いたい?)
  儒学・・・、頭が痛い。
  オジサンは敷地内にある木に、しっかり名札が付いているのを感心する。

  湯島聖堂を足早に立ち去り、神田明神へと向かう。
  次のブログで。

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