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敏洋’s 昭和の恋物語り
(二十二)四日目:生地(聖地)伊万里に向け、GO GO GO! の前に。
2019年09月08日
テーマ:テーマ無し
もうひと言。
久留米市での、バス車掌さん。
ほんとにお世話になりました。
あの頃のバスといったら、通勤通学時にはもの凄い人数でした。
今の東京での電車通勤と同じ、いやいやもっとひどかったですね。
乗降口の扉を開け放った状態で、車掌さんは両側の手すりを持って、外に身体を投げ出していましたもんね。
ですので、下りる順番で遠い人ほど中に入りました。
始発地だったから出来たことでしょうけれども、みんな慣れたもので車掌さんに促されるまでもなく入り込みましたね。
ただ、小学生だったわたしだけは、いつも車掌さんにぴったりくっついていました。
お陰で、ぎゅうぎゅう詰めの中に入らず済みました。
ん? ちょっと待てよ。
確かにその側面もあるでしょうが……。
大人になった、今考えると……女性車掌さんの痴漢対策? だったかも、ですね。
でもまあ、ありがとうございました。
ここで、ちょっと訂正します。
前回の「大きな橋=多々良橋」ですが間違っていました。
すでに訂正していますが、正しくは「大きな橋=荒津大橋」でした。
[荒津大橋]
・形式:鋼斜張橋・橋長:345.0m・橋幅: 16.6m・最大支間:184.2m・高さ39m・完成:昭和63年(1988) ということです。
実はもう一つ。
再確認したのですが、わたしは高所恐怖症になっていたみたいです。
「なっていた」というのは、小さい頃は平気で高いところに上っていましたから。
この荒津大橋の下は川? それとも海? で、ご覧の通り左側は福岡湾なわけです。
大型船が航行できるようにと、高さをしっかりと取っています。
この橋を走行中のことです。
とに角もう、心臓がザワついてザワついて。
更には、正面に見えるタワービルのガラス窓に夕陽が反射して眩しいことといったら。
途端に、心臓が一段上がってアブつき出しましたよ。
ザワザワと波打ち始め、ドックンドックンですわ。
早いとこ橋を渡りきって、タワービルから目をそらさねば。
というのも、脳のどこかにとんでもないシーンが浮かんじゃって。
なんとまあ、そのビルのガラス拭きをしているわたしが居るのですから。
とんでもないことです。
[ガラス拭き]
こんな感じですか?
おお、ぶるぶる! ありえません! って。
昨夜は、「福岡名物 博多屋台でのラーメンとしゃれこもう」と考えていましたが、遅くなってしまったので中止です。
疲れてもいましたね、でも残念です。
翌日は、8:30頃にホテルを出発しました。
海岸沿いを平戸方面に向けて、GO! です。
小学低学年だったと思いますが、夏休みを過ごした海水浴場を探します。
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