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優れた本と”格闘”してこそ、・・・(^^♪☆ 

2019年08月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ドイツの哲学者ショーペンハウアーは「精神のための清涼剤としては、ギリシア、ローマの古典の読書にまさるものはない」と。 人格を養うために良書に触れる重要性を訴えました。 一方で”底の浅い本”は口を極めて糾弾しました。 「悪書は無用なばかりか、積極的に害毒を流す」「良書を読むための条件は、悪書を読まぬことである。人生は短く、時間と力には限りがあるからである」と。 書店や図書館だけでなく、インターネットを通じても手軽に本が読める時代にあって、問われるのは読み手の”本を選ぶ目”でしょう。 優れた本と”格闘”してこそ、読み手の内面も豊かになるのです。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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