人間観察そして恋そして小説も

誤解が生む悲劇 

2019年07月31日 外部ブログ記事
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参照記事  35人が死亡した京都アニメーションの放火事件で、同社の代理人弁護士は30日、青葉真司容疑者(41)と同姓同名で、住所も一致する小説の応募があった事実を確認した、と明らかにした。  代理人によると、容疑者と同姓同名の人物からの応募作品は、形式面に関する一次審査を通過していなかった。同社代理人は「京アニ作品との類似性はないと確信している」としている。 青葉容疑者は現場付近で京都府警に身柄を確保された際、「パクられた」「小説を盗まれたからガソリンで火を付けた」との趣旨の話をしていた。青葉容疑者とみられる男が事件直前、近くのガソリンスタンドでガソリンを購入していたほか、現場付近で刃物やハンマーが見つかっており、府警は青葉容疑者が何らかの理由で京都アニメーションに恨みを募らせ、計画的に無差別殺人を図った可能性もあるとみている。 京都アニメーションのホームページによると、同社は10年前から「京都アニメーション大賞」として一般から小説を公募していた。「京都アニメーション大賞」はプロ・アマ問わず、小説を募集。受賞作はアニメ化や文庫化し、大賞は副賞100万円。 ーーーーーーーーーーーーーーーそれにしても盗作と思い込み放火酷い話だ どんな作品も過去の作品に類似性はあるまったく違った作品などもう作れないだろうし だから思い込んでしまうのだろうな 俺の作品と似ている!と その俺の作品だって過去のどれかの作品と類似していることにきづけばこんな犯罪起さなかったのだろうが 罪は償ってもらわなければいけないが怪我がなおり裁判でもしたら心神喪失なんかで無罪なんてこともありえるかも 日本の裁判官の良識を信じるしかないか  にほんブログ村

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