車椅子で地元の名所旧跡めぐり

阪堺線沿線の名所旧跡めぐり−72 

2012年12月17日 外部ブログ記事
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南海浜寺公園駅(堺市西区浜寺公園町)浜寺公園駅は明治40年(1907)、当時ひと夏100万人といわれた海水浴客に対応するため、難波〜浜寺公園間が電化され、あわせて東洋一といわれた海水浴場の玄関口にふさわしくするために建替えられたのが現在の浜寺公園駅舎です。戦後、埋め立てられた海水浴場など、駅周辺が劇的に様変わりする中で、「明治の駅」は今も健在で。地元をはじめ多くの人々から親しまれ、日本建築学会など学術的にも高く評価されています。平成10年(1998)には国の登録有形文化財に指..

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