車椅子で地元の名所旧跡めぐり

阪堺線沿線の名所旧跡めぐり−60 

2012年11月23日 外部ブログ記事
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阪堺線沿線の名所旧跡めぐり−60霰(あられ)松原公園(住之江区安立1丁目)かつて、このあたりは海に沿った白砂青松の地で、白い砂と松の緑は四季を通じて、すばらしい景観をみせ、いつしか「霰松原」と呼ばれました。天武天皇の第4皇子・長皇子も慶雲3年(706)の文武天皇の難波行幸のさいに当地を訪れ、「霰打つあられ松原すみのえの弟日娘と見れど飽かぬかも」の歌を詠んで、その歌碑が建てられています。案内板です、 ---クリックすると大きくなります---また公園内には、霰松原荒神・金高大明神..

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