メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ホップステップエイジング

クロスシンドローム 

2019年06月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



良い姿勢を保つことは、さまざまな病気の予防にもつながります。
?
スマホやパソコンの使用などで下を向く機会が増え、ついつい姿勢が悪くなって、気づいたら猫背になっている――(-_-)zzz。
?
椅子に座っている姿勢では股関節が常に屈曲しています。
?
私のように、特にこれといった病名がつかず、長年の辛い腰痛や肩こり、なかなか改善するのに時間がかかっている人は、もしかしたらクロスシンドロームかもしれないという事です。
クロスシンドロームとは正常な筋肉のバランスが、崩れてしまった状態のこと。
?
悪い姿勢が続くことで本来は同じような状態であるはずの筋肉が、「緊張し、こり固まりやすい筋肉」と「弱って、緩みやすい筋肉」に分類されるという概念。
こり固まりやすい筋肉と、緩みやすい筋肉を線で結ぶと、ちょうどその線が交差するために、このように名付けられたという事です。
筋肉の状態に合った、姿勢をよくするトレーニングで筋力のバランスを整え、良い姿勢につながるというわけです。こり固まっている筋肉は伸ばすこと、緩んでいる筋肉は鍛えること。
?
つまり、筋肉の状態に合ったトレーニングが筋力のバランスを整え、良い姿勢につながる、当然ですよね。
緩んでいる筋肉を鍛える「壁際スクワット」

?
こり固まっている筋肉を伸ばす「壁際ストレッチ」

大切なことは、数日でやめてしまえば、すぐに元の状態に戻ってしまうので、上記のトレーニングを毎日続けることだそうですが、衰えゆく体力を保持していくには根気がいります。
?
?

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ