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流老記

高齢免許 

2019年04月24日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

朝から曇り、でときどき小雨。

池袋の高齢者事故が
いまだに話題となっている。

解決策は
60を過ぎたら
一年ごとの実地検定を受けさせること、
だと思う。

免許を取るときは、
教習所にしても試験場にしても
厳しい検定を通らなければならないが、
日本の悪い慣習で、
一度取れば死ぬまで有効であるということ。

それは厳しすぎると言うなら
これからも何十人と犠牲になるが
仕方ないじゃん、と言うことになる。

老人がしてはいけない大事なことは
次代を担う世代を殺してはいけないこと、
だと考えている。

高齢者同士が事故やら何やらで
死ぬのはしょうがないが、
子供を死なせてはいけない。

越後や甲斐、信濃などの田舎は除き、
東京や横浜などの都会では、
一年ごとの実地検定をする必要があると
思うけれどなあ。

それと、
高齢田舎ナンバーは
都会に乗り入れ禁止とすれば
渋滞も事故も減るんだけれどなあ。



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