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南野陽子の夫と詐欺のトップ・大山多賀男　

2019年03月21日 外部ブログ記事
テーマ：テーマ無し


南野陽子といえば、ほくろがひとつのアクセント。『ほくろをなぜとらないのか？』と余計な考察をしているサイトもあるけれど、チャームポイントがなくなるので、ぼくはそのままでいいと思っている。ところで、南野陽子の旦那さんのニュースが気になる。 南野陽子は、1985年、18歳の誕生日に「恥ずかしすぎて」で歌手デビューしている。ぼくにとって南野は、ドラマ「スケバン刑事」のイメージが強い。主人公の2代目・麻宮サキ役を演じ、トップアイドルの座を獲得した。また、映画版の「スケバン刑事」の主題歌も歌って、初のオリコンチャート1位に輝いた。 現在、南野はもう５１歳になるが、キャラとしてはさわやかな風のような人。それに昔からの美貌がそのままなのがすごい。しかし、そんなさわやかなイメージを彼女の４歳年下の旦那は奪っていく。 南野は、過去には、少年隊の東山紀之やカールスモーキー石井、田原俊彦や東幹久とも噂になるが続かなかった。そして2010年に出会ったのが、IT企業社長を名乗っていた金田充史(かねだあつし)さんだった。最近の週刊誌やニュースでは、金田さんの名前を伏せていたりするが、ネットのニュースでは本名を乗せている記事がけっこうあり、今さら仮名にしている意味が不明なので、実名で書いていきたい。 二人が出会ったのは渋谷の高級焼肉店だったという。「友人で女優のとよた真帆さんとたびたび通っていたそうです。金田さんも常連で、店で開かれた知人を介しての食事会で出会ったとか。金田さんは当時離婚したばかりで子供も三人いたのですが･･････」（南野の知人） 二人は交際半年でスピード婚を決める。しかし、その結婚はつまづきの連続だった。2014年には週刊新潮が“家賃踏み倒し”を報じ、その翌年には愛人のクラブのママとの間に隠し子をもうけていたことが明るみに出た。その後も、横領疑惑や従業員への暴行などなどが報じられている。去年の4月3日発売の「フラッシュ」」（光文社）では、金田充史さんは今年2月、自身が実質的な経営者となっている銀座のクリニックの男性従業員に暴行を加え、全治約2週間のケガを負わせていたという。 この報道を皮切りに、金田氏による被害者たちが、マスコミに駆け込むようになっているという。「特に、金銭絡みで被害に遭った人たちが、マスコミに金田氏の悪事をタレこんでいます。金額の大小はあっても、これまで金田氏は、さまざまな人間から総額で億単位の金額を詐取してきたと見て間違いない。首が回らなくなると、次のターゲットを見つけて金銭をせしめては、返済に充てるという“自転車操業”を続けていたんです」（週刊誌記者） 「15年には『週刊新潮』（新潮社）で、金田氏が銀座のホステスに500万円ほどの売掛を残した挙げ句、妊娠させたと報じられましたが、彼は夜の世界では知られた“ヒモ男”。お酒は飲まない、大金を使うわけでもないのに、なぜかホステスとねんごろになってしまうんです。ただ、その目的も結局は金だけに、当然女性からは恨みを買っている。過去にはある女性が復讐目的で撮影した、金田氏の“全裸ベッド写真”が、一部関係者の間で出回っていたこともありました」（飲食店関係者） そして、今度は、約三千人から総額160億円を騙し取った巨大詐欺グループのトップ・大山多賀男との関係が疑われている。大山は2012年に逮捕されている。数十社もの会社を設立し、詐欺の舞台に利用していたが、そのひとつ、東京・日本橋茅場町のビルに入っていた会社代表に、南野の夫が就いていた。 夫の知人はこう証言する。「彼は、“南野陽子の父親の面倒を見ているから介護に詳しい”と嘯いて大山のグループに加わった。実際、その会社は表向き、介護用品の通販のようなことをしていました」そのような人物とも関わりがあった旦那にさすがに、嫌気がさしてきたのか、南野の知人が語る。 「南野さんはドラマ撮影のため京都にいましたが、夫と話し合いをするため東京に戻ってきました。すぐにでも離婚についての話し合いを進めるつもりのようです。」さて、その後の展開が気になるところ。参照：「全裸ベッド写真」流出も!? 南野陽子の夫、傷害容疑で書類送検……　　　　トラブル続出の「南野陽子」夫　今度は“振り込め詐欺のドン”との繋がり判明ＰＲ：スケバン刑事 [DVD]     

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