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ニャンコ座リポート

合唱さん (2/12) 

2019年02月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 本日の最低気温、−12.5℃。もう少し、もう少しの辛抱だ、って気分。
 歌会は、今の所隔週金曜の夜が多いですが、たまに日?の午後にやることもあります。そんな時は、3人のなんちゃって孫たちが、もれなく付いてきます。昨日は天気が良くて、久々に暖かいと感じていたのですが、孫たちの来訪で、家の中はますます暖かくと言うか暑くなり、暖房費の節約なったように思います。
 みんなで取り組む曲は、けっこう慣れてきました。何とかなるでしょう。昨日はナナさんと、リコーダーを合わせてみたり、ハッチ―に有限のボーイソプラノソロ「いつも何度でも」をお勧めしたりしました。ジロウさんのヴァイオリンソロ、ピアニストのお嫁さんのクラリネットソロも決まりました。帰り際に、シモン君が私を見ながら「ガッショウ、ガッショウ」と言いました。ん私は合唱さんなんだろうか、だとしたら光栄です。まさか、合掌ではないと思いますが。
 一昨日は午前中がPMF「千人」の練習。本当は午後まであったのですが、演奏会が近いファーチレ「メサイア」の練習に回りました。
 「千人」は強烈に手ごわいです。CDを聴いていて、楽譜がわからなくなるのです。今までかつて、そんなことがあっただろうか。ソリスト・1コロ・2コロ・児童合唱、そしてピアノ伴奏が入り乱れている楽譜です。調がめまぐるしく変わり、なのか無いのか、歯が立たないのです。次にこの音に行くだろうと、予想ができないのです。移動ドの私には、苦痛極まりないのです。マーラーの頭の中は、いったいどうなっているんだこれは音とりより何より、まずひたすら聴くのが良いのかもしれません。この曲に「愛」を感じるようになるまで。
 怪現象がありました。なんだかんだ言っても、音とりはソプラノが優等生なのです。それは、ソプラノに主旋律が来ることが多いから有利なわけで。なのに、ソプラノが1番下手でした。主旋律は存在しないのか。音とりができている人はまだ参加していない、のでしょう。恩人Y子と、地下鉄駅までの道を、全く自信ないけれど歌い切りたいよねぇ、やめられないよねぇと言いながら歩きました。
 「メサイア」に行ってみると(今年の北区民センター雪像は何と、単なる雪だるまでした)、易しいと意味では全くありませんが、何とホッとすること。まるで故郷に帰ってきた感じでした。次回24日に、マエストロがやってくることになったそうで、苦手目な曲を強化しました。
本日のベビーキルトは、もう一つの言葉「Full of joy」です。自己主張で、ト音記号をからませてみました。ただ今、バイアステープ(水色のレース糸のスカラップが付いたニット製)バインディング中。とあるアイディアがあり、今週いっぱいで完成予定です。

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