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リーマンショックを超えるショックは本当に来るのか? 

2019年02月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


リーマンショックを超えるショックは本当に来るのか?  思い起こせば今から約10年前の2008年 にアメリカ発で「リーマン・ショック」という企業 倒産が起き、それに端を発して連鎖的に多く の会社が倒産の憂き目に遭い、世界中に 金融ショックをもたらしました。  株価は大きく下がり、不動産価格も下がり、 為替は円高となり、失業者が増え、銀行の 金利は下がりましたがそれでも多くの会社が 潰れました。  アメリカの一企業に過ぎない会社の倒産劇 が、アメリカのみならず日本も含めた全世界 に波及したことはすでに世界の金融界は 別々の存在ではなく、何らかのつながりが 必ず生じていることの証左でもあった・・・ と言えます。  そして、昨年暮れ頃から徐々にこうした負の 悲劇の再来話が漏れ聞こえてきています。 経済の専門家や投資家の間では、2019年 のどこかでリーマン・ショックを超えるであろう 大きな節目が来る=大変化が起こる・・・と まことしめやかにささやかれ始めているよう です。  本当にそうなるのかどうかはわかりません。  ピンチはチャンスでもありますが、単純にピンチ に遭遇しない/回避するだけでも充分価値の あることです。  備えあれば患いなし…の発想が大事です。  金融ショックという変化の波に上手に乗って 莫大な利益を築くことも一つの理想形ですが、 そこまでしなくてもそのピンチをうまく回避して 自分とは無縁のものとしておく・・・というほう がリスクは少なく日々の生活も平常心で過ご せます。  心の安泰・安寧を求めることができます。  知識も情報もない人だと次々と資産を失い、 職を失い、収入の源泉口を失って、路頭に 迷う恐れがあります。 「知識・・・情報・・・準備」は大事です。 サラリーマンは、本業にもしものことがあっても それとは無関係に「安定した収入を確保できる 仕組み」を持っておくことで、かなりのリスクを 回避できます。  そうした仕組み、すなわち財資産を持つ ことは重要なことだと思います。  いつの時代も「安定した収入を確保できる 仕組み」を持っているか持っていないかの 違いで、生活レベルに天国と地獄という 格差を生み出しかねない・・・という気が します。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する   

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