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掘り出し物/人材の見つけ方 

2019年02月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


掘り出し物/人材の見つけ方  骨董市やバザーやリサイクルショップなど に行くと、思ってもみなかったようなレアな 商品がたまに売っていることがあります。  通称「掘り出し物」と呼ばれる類のモノです。  掘り出し物は、その分野・商品において 「目利きの人」でなければ掘り出し物と認知 することはできません。  知識も情報も何もない人にとっては「タダの 普通の商品」に過ぎず、だからこそ、そうした マーケットで価格<価値で売られている わけです。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 掘り出し物かどうかを見分けるには、「世間の 実体評価を自分が知っているかどうか」も 大きく関わっています。  自分がこれは掘り出し物だ・・・と思っても、 世間一般に評価の低いモノであれば それは掘り出し物とは言えません。  大事なのは「掘り出し物を見分ける目・知識を 身につけること」、すなわち「目利きになること」 ですが、もう一つ大切なのは「公開されて誰で も知っている情報の中から、それを磨くことで 将来的に価値の高いものへと仕上げていく だけの力量を持つこと」です。  そうすれば、今は掘り出し物でなくても時間の 経過とともに掘り出し物になっていく可能性大 です。  そこには「商品自体が有しているポテンシャル」 も必要ですが、「磨き、鍛え、価値を高めていく 自分自身のスキル」も必要です。  よくある例としては「各種スポーツ選手」です。  未だ名前の売れていない選手でも、磨く人が 磨けばダイヤモンドとなり光り輝きます。  コーチが優秀であれば(=目利きであれば) ダイヤモンドの原石は本来有している輝き を発することができるようになります。  一般の会社の中でも、そこに優れたリーダー が一人いれば部下が将来の掘り出し物に 変わるチャンスはいくらでもあります。   不動産投資でもそうです。  一見するとボロ屋であっても、リノベーションを 施して再生することで収益を上げる稼ぎ柱に なることもあります。  ボロ屋の時はだれも見向きもしなくても、 実は見る人が見れば掘り出し物だった・・・と いうわけです。  掘り出し物というのは、結局、みんなが見て いる情報の中にすでに存在しているもので あり、そうした情報の中から自分の頭で価値 ある将来像を描き出すことができるかどうか にかかっている・・・と言えそうです。  そのためにも、自分自身が日々研鑽し、 学び、想像力豊かに成長することが大事だ と思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾      

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