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敏洋’s 昭和の恋物語り

静かな朝でした 

2018年12月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



静かな朝でした。
いつもの、ガーゴーという洗濯機を回す音もせずでした。
公園でのグランドゴルフでの嬌声も聞こえずでした。
そしてそしてなにより、通勤バスのがなり立てる(運転手さん、ごめんよ)「JR岐阜駅行きでーす」という声も聞こえずでした。

そうだった、今日は29日で、年末休みに入ったんだ。
明日30日は、いよいよ念願の「ふる里帰り」なんだ。
初めてのフェリー乗船なんだ。
何とも言えない感慨のようなものに襲われました。

それにしても今朝は寒いや。
さっきトイレに立ったときに、ストーブに火を付けておけば良かった、そう後悔しています。
あと十分、五分と引き延ばして、七時半の目覚ましで起こされてから、あと五分で八時です。
よし! (起きるのではなく)八時に起きよう、と決めました。
そして布団に丸まって……顔を出したときには、八時七分でした。

俺も男だ! とばかりに(偉そうに、この寝坊すけが!)起き上がりました。
すぐにストーブの火を付けて、大きく伸びをして、着替えです。
いつもなら隣の寝室で、ベットの上に腰掛けての着替えですけれども、今朝はとに角寒いのでストープの前での着替えです。

太陽光線を一杯浴びるべくカーテンを開けると、「暗いトンネルを抜けると、そこは雪国だった」。


積雪した公園

「わあい! 初雪だあ!」
なんて子供じみた歓声は、昨年で卒業です。


降りしきる雪

横殴りですよ、吹雪ですよ。
なんて言ったら、日本海側の皆さんに叱られますね。


室内から

この水滴、いかに室内が暖かいかを物語っています。


愛車、ローン・レンジャー号

明日から、久々に頑張って貰う、ローン・レンジャー号です。
武者震いなのか、寒さゆえか、少し震え気味のように感じます。

それでは皆さん、良いお年を!!!

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