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尺八と横笛吹きの独り言

「広島木遣り唄」……広島県民謡 

2018年11月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

●「広島木遣り音頭」
H16年の24年も前に一度採譜したものを都山譜に直した。
正田さんの琴古譜面やら、河童さんの譜面を参考にした。
繰り返しは最初に戻るのもあるが、譜面のように「ピハ チチレ」に戻る形にした。
(会派により様々だ)





●篠笛「広島木遣り音頭」fue演奏
https://drive.google.com/open?id=1CeO5xx4Tssx8ku-S66bPPjcUxHj21j-e

●「広島木遣音頭」解説


 この唄は、西広島(広島市東区)の牛田町・尾長町に伝わる祭り行事に唄われる唄である。
各地方に伝わる木遣り唄とは異なっている。この地区の秋祭りに唄われる柱万才、口説、数え唄等は一括して「木遣り唄」と呼んでいる。また宴会などで、しめくくりに「木遣り唄」を唄い、お開きとする習慣がある。現在の「広島木遣音頭」は、尾長町で唄われているものを昭和38年ごろ、藤本 ?丈( ふじもと ひでお)氏が編曲したものである。
日本の民謡(秋田・民謡企画出版)より転載
 
●広島木遣音頭
〽
イヤハーエめでた めでたが
三つ重なりて
ヤレ 庭にヤ鶴亀 五葉の松

ソリャ ヤートコセー
ヨーイヤナ アレワイセ
コレワイセ サアナンデモセー


〽
イヤハーエ揃うた 揃うた
若い衆が揃うた
ヤレ 稲の出穂(でほ)より よく揃た
※上の繰り返し

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